NA Partyも終わり、みなさん来年のコンテストに向けて少しずつ動き出している頃でしょか。
そーんな私は、もう頭の中は「ストック水槽」と「次期レイアウト」のことでいっぱい！
その話は後日にまわすとして・・・
今日当たり前のことにハタと気づいてしまった。
私は東京に住んでいる！
水草水槽を趣味とする私にとってそれはもう素晴らしき環境。
チャリで行ける距離に「H2 目黒店」はあるし、
ちょっと足をのばせば、しとうさんのいるAn aquarium.があって、
こんな勉強会にも参加できちゃう。
参宮橋のトゥルシー茶の専門店へ行った帰りに渋谷方面に足をのばせば、
早坂さんのいるSENSUOUSがある。
フットワークがめっちゃ軽いシノピさんも、お店「シノッピデアクア」は東京にある。
カツキさんも東京にいて、トークショーなんかも東京が圧倒的に多い。
それって超ラッキー！
そして気づけば、そのゴイスーな人たちの「お言葉」を直にちょうだいしているのだ。
それって凄いこと。ありがたいこと。
そんな各人の言葉でたまに唸ってしまうことがある。
H2半田さんの言葉
「水草はね、のびたら切ればいいんですよ。」
An aquarium. しとうさんの言葉
「ジオラマとか自然水景とかねそんなのはどうでもいいんです。すごければいいんです。」
ですよねーーーーー
うーーん、めっちゃシンプル！だけど言葉に力がある。
他、H2の馬場さんにも何度も唸らされてる。
たまに哲学者？と思うようなことをポロっと言う。
あとは、こないだカツキさんの「デジオデイズ」を聞いていたら、
「あ、だからこの人はコンテストで上位をとれるんだーー」と思った瞬間があった。
割と最近の放送だったと思うんだけど、
「順位が悪かったとしても、それはそれでネタになるからおもろい」
みたいな話をしていた。
これを聞いた時に、私の師である潜在意識家の石井裕之先生が言っていたことを思い出した。
「成功者というのは、『絶対にこうなりたい』という強い気持ちを持っていると共に、
『ま、そうならなくても別にいいや』という、一見相反する気持ちを持っているもの」
要はバランス感覚がめちゃいい。
つとめて明るく、楽しんでいる。
そして、「真剣」ではあるけど「深刻」ではないんですねー
うーーーん、勉強になるなあ～～
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