次期主力戦闘機、まず、胴体から組み立て始めました。

 全ての胴枠の中心に穴が開けてあり、そこに15×25のアルミ棒を通して真直ぐ作れるようにしてあります。

 心棒に通した胴枠に側板を貼り付け。

 

 三つの部分に分けて上面をプランク。

 

 ハッチ部分を作成。

 

 上翼の取り付け部分をプランク。

 

 機首下面をプランク。

 

 心棒を抜いた後、後部下面とドーサルフィンをプランク。

 上下の主翼取り付け部分周辺以外は一応完成です。主尾翼ができた後アライメントを確認しながら、主翼取り付け部分を仕上げます。

 ここまで約一月、思いのほか時間が掛っています。

 

 次期戦闘機の材料の切り出しが終わりました。約2か月掛りました。

 一番手前の四角いパーツは主尾翼の組み立てジグです。しっかりしたジグを作らないと、正確に組み立てられません。

 胴体から組み立てるつもりですが、まず、部屋を片付けてスペースを確保しなければ・・・

 

 暫く大会がないのでP-21の練習を始めました。万が一を考えて久しぶりに単葉機を引っ張り出しました。でも、久しぶりに飛ばすと単葉機も捨てたもんじゃないですね(でもロールは難しい)。

 ほぼ通して5フライトしましたが、事前に予想はしていましたが、背面からの部分ロールが多く、ラダー方向を迷ったり間違ったりでなかなか巧くは飛びません。

 まあ、少しずつ慣れるしかなさそうです。

 

 昨日、黒部市の新川ラジコンクラブ飛行場で行われた、中部夏季エキスパート大会に参加しました。

 朝から快晴、日差しを避けるためのテントは必須です。

 前日に引き続き朝から真正面からの強風(7~8m?)、お蔭で?気温が34度ぐらいまで上がっても、思ったほど暑くありませんでした。

 私のフライトは風に翻弄されて終わりでした。風に対処することで一杯々々で、演技の形もセンターもめちゃくちゃになってしまいました。あらためて風に弱い事を実感させられました。反省。

 まあ、着陸で機体を傷めた人が沢山いた中で、無事に着陸できたので良しとしましょう(実は複葉+コントラは強風下での着陸が非常に楽なので、単葉で単ペラやエンジン機を巧く着陸させた人の方が偉いのですが)。

 一緒に行ったS木H人さんは昨年優勝しているため、思いっきりマイナスハンデが付くため、それを少しでも補うため、プラスハンデがもらえる70クラスで頑張りました。

 強風の中、小さな機体を巧くコントロールしていました。

 

 この週末は台風の影響でフライトできないので、この機会を使ってスーパーパッションの上半角を変更しました。

 この機体は元々少し起き癖があったのですが、上翼の取り付け位置を上げたため起き癖が強くなっていました。

 もちろんラダー→エルロンのミキシングは掛けてあるので、ほとんどの場合は影響ないのですが、たまに下りのナイフエッジなどで浮き上がりそうになってラダーを抜いた時などに、ジワーと起きていく時があり、どこかのタイミングで修正したいと思っていました。

 複葉なので修正は上翼、下翼、あるいは、両翼の3パターンあるのですが、この機体は下翼が約1度の上半角に対して、上翼は約1.5度の下半角が付く、ちょっと変わった設計になっています。

 両翼とも修正するのは手間が2倍になりので却下するとして、上翼の下半角を増やすか、下翼の上半角を減らすかの2択ですが、上翼は固定のネジ穴がセンターに開いているので、ちょっと作業がやりにくそうなので、一番楽な下翼の上半角を減らすことにしました。

 では、どの程度減らせばよいか悩むところですが、1度ある上半角を0にすることにしました。

 加工は簡単です。翼のセンターの接続部分に厚みの2/3ぐらいまで慎重に切ります。主翼の左右を押さえて切った隙間を広げた状態でテーパーに切ったバルサを押し込みます。押さえている手を離して狙った上半角になっていることを確認し瞬間を流して固定し、さらに3cmほどの幅でグラスを貼って補強します。

 60スタント機の時代はプロポのミキシングなどはなかったのでよくやっていましたが、久しぶりにやった割にはスムーズに行きました。グラスを貼るのに失敗して縁がささくれだった以外は・・・

 最後にフィルムを貼って完成です。

 下翼だけ上半角が減ったので、翼間支柱も少し長くする必要があります。こちらは簡単に下駄を履かせました。

 台風が過ぎ去って風が弱くなったらフライトテストしますが、果たして癖がどうなったか楽しみ(ちょっと心配)です、足らない程度なら良いですが、やりすぎて寝癖になっていたらちょっと嫌かも。