昨日行われたスタント&Leaderの集いin西濃に参加してきました。昨年まではFUTABA大会in西濃として開催されていたのですが、今年は新型コロナの影響で規模を縮小し、更に競技会ではなく勉強会という形式で、点数は点けますが表彰などは無しの開催となりました。

 あいにく風が悪く、左後ろ75度から6~7mの強風でしたが、1日有意義に過ごせました。

 午前中はまず自分の機体をフタバのO田氏にフライトしてもらい、癖取りやアドバイスを貰うという企画で、7~8名が参加しました。もちろん私の機体もフライトしてもらい、スロットルカーブの中央付近をもう少し寝かした方が良いと、ラダーを少な目に打った時にアップ癖が残っていると、アドバイスをいただきました。

 次はO田氏のLeaderを上空でフライトさせてもらえる企画で6名参加で数往復ずつフライトしました。ダイレクトモーターに3枚ペラということでちょっとパワーコントロールに戸惑いましたが、往復デッドパス後に4ポイントロールと縦8を行った感じでは、各舵は丁度良く素直に効きそのままフルパターンできるのではないかと思いました。

 その後、時間が余ったためゼッケン順に希望者のみ練習飛行を行いました。この頃には大分後ろ風が強くなってきて、午後の本番に向けて後ろ風の丁度良い練習になるので私は飛ばしましたが、着陸で脚を壊すのを恐れたのか結局6~7人しか飛行しませんでした。

 そしてフタバのS木氏とO田氏のP-21とF-21のデモ飛行が行われました。やはり風を感じさせないフライトはすごいですね。

 午後からはS木氏とO田氏が審査員で本番フライトです。でも、強風にびびって1/3ぐらいの人は棄権していました。
 私は練習飛行でそこそこ巧く飛んだので、そのイメージで飛ばすつもりだったのですが、なぜか離陸した途端頭が全く働らかなくなり、演技の形は崩れるは、風には流されるは、姿勢を見失ってとんでもない方に飛んでいくは、もうめちゃくちゃでした。たぶんここ数年で最悪のフライトだったと思います。原因はなんなんでしょう?それなりに緊張はしましたが指が震えるほどではなかったし、午前中にほぼ同じ風の条件で練習フライトしているので技術的には問題なかったはずなのですが。3~4年前までは時々同じようなことがあったのですが、ここ2年ぐらいは練習量が増えて多少の自信もつき、やっと安定して飛ぶようになったと思っていたのですが・・・

 一緒に参加したK山さんです。強風にびびって1日見学でした。

 

 

 昨日、フジ・エアロフレンズ飛行場で行われた静岡県選手権大会に参加しました。天候が心配されましたが、1日薄曇りで富士山が綺麗に見えていました。ただ、風はほぼ真後ろで対応に苦労している選手が多くいました。

 昨年に引き続いてオープンクラスとして県外の方の参加も募集したので、中部地区から沢山の参加が得られました。

 スタート前の待機中の私の機体です。奥はA山さんの機体ですが、以前私が使っていた電動改造したアイオロスで、既に10年近く前の機体ですが良く飛びます。隠れた名機だと思います。

 私の結果は県選手権で2年ぶりに3位に入賞できました。

 ただ、フライトは全然満足できるようなものではありませんでした。1ラウンド目の特に前半は緊張から頭が全く働かなく、コースは斜めになるしロールの止めはバラバラという状態でした。それでも、ダブルインメルマンぐらいから少し落ち着いてコントロールできだしましたが、最後まで遠目のコースを修正できませんでした。

 2ラウンド目は後ろ風でコースが遠くならないように注意する事に集中しましたが、的確な助手のアドバイスがあったのにやはり全体に遠目になってしまいました。原因は近くなり過ぎるのを恐れてどうしても大きく偏流をとれなかったことです。おまけにコースに気を取られてゴルフボールのロール方向を間違えてしまい、ラダーを一瞬逆に入れるミスまでやりました。

 風が有っても無くても一定のコースを飛ばすのは重要ですが、大会だとやりすぎを恐れてなかなか思い切った修正ができないものだと思いました。

 N又さんのスーパーファンタ、機体は非常に良いです・・・が、ろくに練習していないことを大会でいきなり試さないように。それで巧くできるほどF3Aは甘くないです。

 ずいぶん久しぶりにフルサイズ機(アクセル)で参加のI川さん、目の具合が良くないようで機体の姿勢が把握できず苦労していました。早く良くなると良いですね。

 待機中のM本選手、真剣に機体の話をしている様ですが・・・

 今回はあまり他の選手の写真を撮れませんでした。

 全体の結果はこちらに載っています。

https://ameblo.jp/oigawa-flyingclub-uc

 

 新作機の主翼のリブの切り出しが終わりました。複葉なので18枚×4セット=72枚あります。

 材料の切り出しの中では一番大変で気を使う部分なので最初にやりました。

 図面をプリンタで打ち出して、バルサに貼ってひたすらカッターで切り出します。

 次はどこを作ろうかな~

 

 今日発売のラジコン技術にアゲインストの記事が掲載されました。

 自作機を作り始めたきっかけから、アサラーからアゲインストに至るまでの経緯、アゲインストの設計ポリシーや工夫など12ページに亘って掲載されていますので、読んでいただけるとありがたいです。

 また、暫く放置していたホームページもこれを機会に最新情報に更新しました。切れていたティルトローター関係の動画リンクなども直しました。合わせて見ていただければと思います。 

http://www3.tokai.or.jp/freedom/index.htm

 

 

 

 

 新作機用のバルサを入手しました。

 今年の春ごろから上質のバルサが手に入らなくなっていて、図面は完成したけど材料が入手できない状態でしたが、やっと入手できました。

 ちなみに奥に積んである物が今回入手したもので、手前の茶色のバルサは知り合いに無理を言って古い在庫を譲って貰ったものです。

 古いので変色していますが、幅広長尺で目が真直ぐに通ってかつ非常に軽い、最近では見かけることができないほど良いバルサです。こちらは枚数が少ないので胴体に使おうと思っています。

 今回入手できたバルサも非常に良い物で、比重が0.10付近に集中しています。

 2mmバルサを重量別に区分けした写真です。左から比重0.09未満、0.09~0.095、0.095~0.10、・・・、0.115~0.12、0.12以上ですが、0.10付近が多いことが分かると思います。

 贅沢を言えば0.12付近がもう少し有ると、強度が必要な部分に巧く使えるのですが、これを入手するのでも苦労したので我儘は言ってられません。手持ちの在庫と合わせて工夫して使います。

 図面が完成したものの材料が無くて止まっていた新型機計画ですが、これで少しずつ動き出せそうです。