
練習を始めてから2か月弱、延べ20数フライトぐらい飛ばして、だいたいのポイントが分かってきたので、これから練習する人の参考になればと思い簡単に解説します。
P-23のポイントは「センター(合わせ)」です。個々の演技の難易度は高くないのですが、センターを合わせるのが意外と困難だったり、ちょっとずれても目立つように工夫?されています。
1、トップハット スタートが遅れてセンターがずれやすいので注意。
2、ハーフスクエア 次の演技に合わせて十分高度をとってね。
3、ハンプティーバンプ 下りでフルロールする必要があるので、ブレーキ設定をしっかりしておかないと地面に刺さります?上りはハーフロールなのでロールレートを落とした方が綺麗に見えるかな。
4、オンコーナー フレームをいっぱいに使いましょう。
5、上昇スナップロール 早めにスタートしないと終了後の高度が低くなって、次の演技が忙しくなります。スナップ前後の直線とスナップ中の上昇角を同じに保つのが非常に難しいです。スナップに入る際のアクションの量と時間、止めた瞬間のアップの打ち方を工夫することが必要です。スナップロールの真ん中がセンターになるよう注意しましょう。
6、ハーフ8角 各辺の長さと角度に注意しましょう。
7、切り返しロール ロールの切り返えがセンターなのでちょっとでもずれるとバレます。しかもレートを変えられないので演技を開始したらほとんど調整できません(ポーズの長さで多少は可能)。順風が強い場合は相当難しいでしょう。
8、インメルマンターン 普通にやります。
9、スピン センターで入れます。スローにしたらすぐに機速が落ちるようにブレーキ設定などを工夫するとよいかも。
10、ハンプティーバンプ 普通にやります。
11、フィギュアET 今までなかった形の演技なので最初は構えましたが、やってみたらたいして難しくありません。スタートが遅れないように注意するのと、垂直上昇がきちっとセンターに来るように7/8ループをしましょう。
12、ハーフスクエア 間延びするのでRの大きさやロールレートを工夫しましょう。
13、フギュアM 風向きなどを考えて向うに飛ばすか手前に来させるか瞬時に決断しロール方向を決めます。立ち上げのRは小さめに、センターのRはそれに合わせます。2回目のストールがセンターからずれないように、また、高度が同じになるように注意します。順風が強い時は上昇、下降の偏流をきちっととらないと2回目のストールがセンターに来ません。最後のロール方向は最初と同じなので間違わないようにしましょう。
14、ファイターターン 今までのPパターンでは無かった動きをさせるので、思った位置に機体を持ってけるようになるにはかなり慣れが必要です。この演技も風やフィギュアMの終了位置で演技方向を決めることが必要です。理想はフィギュアMと逆方向へ演技することでしょうが、横風が強い場合はそう巧くはいきません。
15、トライアングル P-17でさんざんやったので思い出しながら演技しましょう。P-17とは風向きが逆なので順風が強い場合の角度調整は注意が必要です。
16、シャークフィン 上りのハーフロールを忘れないように(笑)
17、ループ ハーフロールの開始、終了の位置(45度)、センターでの姿勢(ナイフエッジ)をずらさないように。
やはりボックス演技のフィギュアMとファイターターンが、慣れてないこともあって難易度が高く感じます。それ以外は難易度は低いのでRや直線の長さ、ロールレートの違いや垂直、水平の精度、そしてセンター合わせが点数に影響するので、地味にきちっと演技する必要がありそうです。