先週末(5月27~29日予定)に行われた日本選手権中部予選に参加してきました。

 27日金曜日は機体検査と公式練習。

 全長の検査はぎりぎりなのでドキドキでしたが、持ち込んだ2機(アゲインストとインジェニュイティー)とも無事合格しました。

 ちなみにインジェニュイティーは全備重量が4,340gと超軽量でした。アゲインストは4,500g丁度でした。

 練習フライトは3回できました。上空では後ろ風が強く、コース維持に苦労しましたが、良い練習ができました。

 明けて28日朝、皆さん準備万端、上空は昨日以上に後ろ風が強いようですが、もう、気合で行くしかありません。

 目慣らし飛行はO田君。さすがにチャンプの飛びは素晴らしいですね。強風なのにそれを感じさせないスロースタントでした。横風への対応を目を皿にして見さしてもらいました。

 1ラウンド目の私のフライト順は10番。前の人が演技中断して着陸したので急に順番が回ってきて少々慌てましたが、タイマー係りがスタートを宣言したのでバッテリーを繋いでセンターに向かって歩き出したら急にストップが掛りました。

 どうも前の人はノーコンで緊急着陸したらしく、その前にも2人ほど中断があり、電波状況を確認するとのことでした。

 その後、O田君がテスト飛行したり各人の機体の受信機アンテナの固定状態を確認したりしましたが、結局、万が一を考えて大会自体の中止が決まりました。

 非常に残念でしたが安全を考えたら仕方ないですね。

 選手権予選は6月に行われるオールジャパン予選に統合されることに決まりました。

 静岡県春季飛行大会に参加しました。

 朝からほぼ正面からの強めの風が吹いていて、その上、緊張から指がスムーズに動かず思ったようなフライトはできませんでした。

 午後からの2ラウンド目は更に強くなった風にビビッて、私を含めてほとんどの人がパスしたため午後2時前に終了しました。

 

 ほぼ一杯になった駐車場

 

 昨日、静岡スカイヤーズ専用飛行場で開催された、中部エキスパート大会に参加しました。

 生憎の空模様で小雨が降ったり止んだりが1日続きましたが、何とか全員フライトできました。

 私はスーパーエキスパートクラスに出場しましたが、細かなミスが多く目標としていた1200点には大分届きませんでした。逆に言えばミスを減らせばまだ点数が伸びる余地があるということで、前向きに考えることにします。

 

 

 昨日、豊田のキッズフライングクラブで行われた、中航連主催のP-23勉強会に行ってきました。

 午前中は座学で主にルール上の変更点とパターンの説明を聞きました。Pパターンでは今までなかったセンターのボックス演技(奥行のある演技)が採用されたので、皆さん真剣で質疑応答でも盛り上がりました。

 午後は説明をしながらのデモフライトの後、希望者による審査員のアドバイスを受けるフライト、および、採点してもらうフライトを行いました。

 私は両方フライトし(ほとんどの人が両方)、1回目のフライトで指摘されたところを意識しながら2回目の採点フライトを行いました。

 ミスは幾つかあったもののシーズン初めとしてはまあまあの点数なのかなと思いました。

 それにしても皆さん良く練習しているようで、大きく乱れる人は皆無で皆さん良く飛んでいました。

 再来週にはエキスパート大会があります。今回失敗したスナップロールの止めと、パターン全体を通して位置を揃える事を意識して練習したいと思います。

 

 アゲインストの改造が完了したのでテストフライトしました。結論から先に言えば改造は「大成功」でした。

 離陸からターンしてデッドパスの途中で直観的に改造が成功だったことが分かったので、そのままフルパターンを通しました。

 予想通り背面のダウン量が大幅に減り、水平飛行時の機速変化による上昇降下もほとんどなくなり、垂直上昇も真直ぐ上がりました。

 横風が強かったのでナイフエッジの細かな癖までは確認できませんでしたが、特に問題は感じませんでした。

 ほぼ新作のインジェニュイティーと同じ飛行特性になり、予備機として申し分なくなりました。唯一違いを感じたのはスナップロールの回転スピード(少し遅い)ですが、後退翼と直線翼の違いがあるので全く同じにするのは無理かもしれません。

 今回のインジェニュイティーの初飛行からアゲインストの改造と飛行で感じたのは、F3A機の翼の配置や取り付け角がいかに重要かということです。また、複葉機は2枚の主翼の配置や取り付け角を工夫することで、かなり大きく特性を変えることができるということです。良いかどうかは別として背面で全くダウンが不要な機体も作れると思いますし、また、ロールの軸の通りも変えられると思います。逆に言えば失敗したら使えない機体が出来上がってしまうリスクもある訳ですが。