手放した先にある新鮮なプレゼントはきっとやってくる | あさみのアウトプット空間

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心にため込んだモヤモヤを解消

あさみのアウトプット空間に ようこそ

 

ブレスアウトを大切にしてきましたニコニコ

 

『あさみのブレスプレゼントクラス』では。

 

平成27年1月から毎月1回。

七夕会、クリスマス会等を兼ねるといったおまけのクラス開催を加えると、40回近く継続開催してきた『ブレスプレゼントクラス』

 

開催準備をはじめ開催中も私の生活に潤いをもたらしてくれましたルンルン

 

 開催準備に関するブログ

  ↓

 小物の準備

 セルフ振返り用の記録ビデオ

 リハーサル①

 コクチーズ

 ひざ掛け

 キッチンタイマー

 ブレスアウトに必要なファシリテーション能力①

 ブレスアウトに必要なファシリテーション能力②

 ブログ

 

参加し続けてくれたクラスメンバーの生活に潤いや勇気をもたらしました(メンバーからの感想による)ルンルン

 

ブレスプレゼンターになれたものの、個人的事情があって開催を諦めていた私に『開催基準のゆるやかな適応』や『強力な応援』をプレゼントしてくださった方々のお陰で、ステキな経験をし続けられたのですプレゼント

 

昨夏から行われた日本マイブレス協会3周年の節目での「ブレスプレゼントクラスのカリキュラム等見直し」の結果を受けて、自分のクラス開催を終えました

 

『手放すこと』は難しい

でも、勇気を持って『手放すこと』が必要な時がある

さんざん悩んで考えた昨夏を経て、新たな歩みを選択したのです風船

 

ブレスプレゼントクラスで繰り返し伝えてきたこと

 

『息はできるだけ細く長く吐きます。吐ききることが大切です。

吐ききったら二、三秒息を止めます。

吐ききった後に息を止めるちょっとした苦しさを感じることで「自ら呼吸をコントロールしていること」を実感することがポイントです。

だから、苦しすぎるのはNGです。

ちょっとの苦しさを実感した後は、カラダの力をフワッと緩めましょう。

そうすると、自然に新鮮な酸素が鼻から体中に行き渡りますから。

無理に吸い込む必要はありません。

カラダを緩めるだけでプレゼントされる新鮮な酸素がカラダとココロを活き活きさせてくれます。』

 

呼吸法が私にもたらしてくれた多くの幸せ

 

その中でも大きなプレゼントは、

 

『思い切って出す』

 

思い切って出す(手放す)と、空いた場所に新鮮なプレゼントがやってくる乙女のトキメキ

 

思い切って吐き出すのも、ちょっぴり苦しい思いを味わうのも、新鮮なプレゼントを受け取るのも、全ては自分の意思によるゆめみる宝石

 

おぎゃと息を吐き出してからずっと、生存のために止めることなくし続けてきた「呼吸」

この「呼吸」に意識を向けてコントロールしていく中で、「生存」を「生活」に変えるのが「呼吸法」

 

そういう考えが自然に身についた今の私だからこそ、大好きで宝物である「あさみのブレスプレゼントクラス」を手放す決断ができたのです

 

今は「息をちょっと止めている」時期です

「ふわっとカラダの力を緩める」時のための準備を楽しみながらしています

 

その時に自然にやってくる新鮮なプレゼントを楽しみにしてウインク

 

いつかこのブログで「新鮮なプレゼント」を紹介できることを励みにしておねがい

 

 

アウトプットしましょう

吐く息と一緒に