知り合いの子 | 使えない元教員の思い出話

使えない元教員の思い出話

ASDと難病2つ
子供が3人まだ1番下は未就学児

思い出とぼやきを語るコーナー。昔の事実を元にしたフィクションなり。

持病が邪魔すぎてこの度またニートになりました

だからボヤかせてくれ‼️

職場家からちっかいんで、普通に知り合いの子がいる。はず。

 

向こうは知ってるし親も知ってるんだけどね、とても分け隔てなく

平等に接しています、、プロみたい。いや違うねん、正味の話、

だれがだれかわかってへんねん。。。ホンマにごめんな。

知ってたら知ってたで挨拶は元気にするんやけど多分、認識が

ちゃんとできてないから、特別視しようがないんです、、

 

まあ、いいんじゃないかな。それで。未だ誰が誰かわからん。

 

それどころかまだ先生も区別ついてねえよ。やべえ。これはダメだ。

記憶能力がやばいのは発達障害の関係なんですけど、これね、、

それでも何ヶ月かかって覚えていけるんやで。気長にいこうぜ。