子供が高校辞めたいという時は辛い | 5人のママブログ〜40代シングルマザー4年生〜

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42歳シングルマザーと5人の子供たちの日々の生活をアップしていきます。

以前、ちょっと触れたけど『次女の学校辞めたい病』が治りました笑い泣き←高2病って私は呼んでいます。長男も高2の時にあったしチーン


今回は、担任の先生の協力があったからこそ次女が学校を続ける決心がついたと思います。


私が伝えれなかったことを先生が伝えてくれたからこそ次女の心に刺さった感じで、担任の先生には感謝しかありません。


逐一連絡をくれ、最後には『卒業式が終わったら、先生と保護者ではなくなるから2人で飲みに行きたい』とまで言ってくれる気の合う先生で本当に良かったです。←50歳後半の女の先生で、1年生も2年生も次女の担任です。


荒んでいた次女に『次女が学校辞めるなら、私も辞める!!先生もこの学校嫌いだから』の言葉に、次女は救われました。


帰宅するなり、久しぶりの笑顔で先生ヤバくない?ってすごく嬉しそうだったなぁデレデレ


私もかなり感情的になってしまい今では凄く反省していますが、先生というクッションがあったからこそ良い方向へ方向転換をすることができました。


先生からの電話で、先生が次女に何を話したか聞きましたが『先生や次女なんかより1番次女のことを心配しているのはお母さんだよ』と伝えたと聞いた時に涙が出てしまいました。


子供に苦労する道を進ませたくない。という思いから無理してでも良い教育を受けさせたい。


だって、学歴や資格はあっても無駄にはならないけど、無いとコンプレックスになったり卑屈になってしまうことがあるから。


これに気付かせてくれたのは、モラハラ元旦那なんだけどね笑


もちろん、学歴が無くても立派にのし上がっていく人もいる。精神的にも強くてかっこいい人だと思う。


私の中では高校卒業までは・・・という思いがあります。もし、大学や専門学校に進む意思があるのなら応援するけど、高校という大人に近づいていく過程で色々とアクシデントもあるので、1つの区切れとして高校卒業という目標があります。


高校時代って、楽しくて馬鹿やってしまうもの。


人生の楽しい時間を満喫してくれるのは嬉しいことだけど、大人になる上での大きな岐路が高校時代にはあると思う。


子供は子供で色々と悩む時期でもあるよね。そこで相談が出来やすい環境にしておくことが私の役目かな。


性格上、感情的になってしまったりぶつかり合ってしまう時もあるけどニヒヒ



アップチクチクするけど効果はあると思う。目元は大事目


アップ老眼でもカラコンがあることに驚きドキドキ何どもリピしてます。


アップ3姉妹の必須アイテム。色でわけれるし、持ち運びにも良い商品だと思います。何より、髪が絡まないって最高。