続きです
今回は青峰のターンです!
僕はそのあと黄瀬君のジャージを借りて、テストをうけた。
テストの出来はいつもと同じだ。
それよりもさっきから体が熱いような
「おーい、テツー」
-----青峰Said-----
「おーい、テツー」
テツの名前を呼ぶ。
けどテツからは何の返答もない。
「………?」
「おい、テツ!」
俺はいつまでたっても返答のないテツの肩をたたく。
「ひゃあ!」
突然、テツが声をあげる。
……え?
「あ、青峰君?」
振り向いたテツは少しほほを赤くしていた。
「だ、大丈夫か?熱でもあるのか?」
「大丈夫、です。ただ少し体が熱いだけです。」
テツは、へにゃっと笑って答える。
か、可愛い!しかも今日はこの可愛い顔に猫耳まで付いているんだ!それを想像するするだけで、あ、ヤベー、俺の戦闘力上がる。
ドサッ━━━
「?!テツッ!!!」
テツが地面に倒れる、いきもとても苦しそうだ。
ど、どうしよう、と、とにかく保健室に運ばねーと
「大輝?どうした?」
「赤司!……どうしようテツが!」
「!?」
赤司はテツに駆け寄り、テツの状態を確認すると
「大丈夫だ、少し熱があるだけだ、大輝、テツヤを保健室まで運んでくれ」
「ああ、わかった!」
俺は赤司の言う通りに、テツを抱き抱え保健室までダッシュした。
保健室に着くと、保健の先生は居らず休んでいる奴も居なかった。
俺は、苦しそうにしているテツをベットに寝かす。
「テツ………大丈夫か?」
テツからは返答はない。
俺は、テツの頭を撫でる。
「う……ん…あ、青峰君……?」
テツが目をさます。
「テツ!!!!大丈夫か?」
「………はい、なんとか、」
………よかった、
俺は無意識の内にテツを抱き締めていた。
「青峰君?」
「びっくりしたんだぞ、お前いきなり倒れるから」
「……………青峰君」
「もう絶対に無理をすんなよ、辛くなったら俺に言えよ!」
俺はテツを強く抱き締めた。
「…………はい、ごめんなさい心配かけて、」
テツは俺の背中に手をまわして駄々っ子の子供をあやすように、俺の背中を撫でる。
俺はしばらくテツを離さなかったが、突然テツから無理やり離される
っち!誰だよ俺の幸せの時間を邪魔するやつは!!
俺はイラつきながら後ろを振り向くと、そこには赤司が立っていた。
あ、ヤベー、
「大輝………」
「は、はい!」
「誰の許可を得てテツヤと抱き合っている。」
「す、すいませんでした!つい気持ちが盛り上がって」
「赤司……君?」
「大丈夫か?テツヤ」
赤司はさっきまでのくそ怖ぇー顔を崩し、優しい表情でテツに話しかける
「はい、大丈夫です」
テツはニッコリ笑って応える。
マジで本当に可愛い。
なんだよあの笑顔めっちゃ可愛いじゃねーか!
「そうか、それはよかったよ」
「……心配かけてすみません」
テツはシュンっとした表情に変わる
か、かわえー!
「………その言葉は彼らにもいってあげないと、」
「え?」
━━━━ッバン!
突然保健室のドアが開く。
そこからは数人が入ってくる音がする。
……だれだ?
そしてそのうちの誰かがカーテンを開ける。
「黒子っちー」
最初に入ってきたのは黄瀬だった。
黄瀬はそのいきおいのままテツに抱きつこうとするが、赤司と緑間に止められる。
赤司と緑間が黄瀬を絞めている間に、紫原がちゃっかりテツを自分の足の間に入れて座らせていた。
だか、赤司は紫原がテツに触っていることには怒らない。
なんかその後ろで黄瀬が、ギャンギャン騒いでいたが、赤司の一言で
スッと押し黙る。
「黒ちん大丈夫ー?」
「はい!大丈夫です」
「よかったー」
「心配かけてすみません」
「緑間君も黄瀬君も心配かけてすみませんでした」
テツは申し訳なさそうに謝る、
尚この時テツはカツラを外しているため、あのとてつもなく可愛いテツの耳が、ペタンッと可愛らしく下がった。
その姿に、黄瀬は顔を押さえながら床を転げ回る。緑間は眼鏡がパリーンと割れる。
………………テツはやっぱり可愛いな
-------------------
あっれー?
青峰のキャラ変わってますねー
どうしましょ!
まぁ…何とかなりますよ…ね?
次は紫原のターン!
Android携帯からの投稿