おひさパー(笑)

充電たっぷり、ネタさっぱりです♪

ネタが尽きた時はやっぱり聖子様。
自分の知識の中で八割を占めてる聖子様。

困った時の聖子様~
つう事で今日はファーストアルバム「SQUALL」の中からです。

出だしのイントロ、小泉今日子嬢の「ひとり街角」に激似です。

音譜を一つ、二つちょちょいと帰れば多分、この曲になるはず(笑)

ボーカルは…
1st~3rdアルバムの聖子様は基本、まったりとしたボーカルが特徴的です。
あとしゃくり唱法とでもいいますか、青い珊瑚礁で言えば

♪あ~んっ わたっしの~ぉ こいは~んっ♪

的ないわゆる(んっ)の部分でしゃくって歌う唱法(笑)

現在は平井堅さんが継承されてます(笑)

話は戻して…
この唱法、当時ボーカルレッスンをされていた作曲家でもある小田裕一郎氏がまったくこの歌い方だったらしくそのまま聖子様に引き継がれたとか…

だから以降の大瀧詠一氏などのプロデューサーから唱法を叩き直されたという逸話が残ってます。

この曲はまさにその(聖子唱法)が最も特徴的な楽曲です。

♪胸のどこかが傷んでいるこ~とを~ぉっ♪

この部分が好物なんです。
全体的にマイナーコードバリバリなのにサビでいきなりメジャーコードになるこの斬新さが聖子様の楽曲の中でも希少かもしれません。

いかんせん、ファーストアルバムという事もあり、まだまだ自身そして周りのスタッフも手探り状態だったのかもしれませんがこの時点でここまでボーカルが安定しているのも驚きです。


是非今年の年末のカウントダウンで28年ぶりに披露していただきたい(笑)

アデュ♪
この曲は聖子様の『青い珊瑚礁』のB面。
A面のさわやかさとはうって変わって全体的にまったりなゆっくり感の漂う曲です。

いわゆる夏休みの最後の思い出に知らない街に訪れた恋人の歌なんだけどそこを彩る様々なエッセンスがこの曲をもり立ててます。

まず、「雨上がり」「知らない街」「探しあてたやっと開いていた喫茶店」

おそらくこの曲は1、2時間の世界を歌ってあるのづしょうがそこから生まれる、この曲の「主人公」の感情の変化、芽生えの様なものを感じます。

しいて言えばさわやか淫靡?(笑)

そうそう、幼い頃、この曲の世界観に凄く憧れて真夜中丑三つ時にこっそり家を抜け出し、雨上がりの近所を徘徊したものでした(笑)
幼いながらにこの世界を体感してみたかったんでしょう(笑)

アイドルのB面という不利なカテゴリーをもろともせずこんな名曲をB面で出し惜しみするあたりさすが聖子様です(笑)


ただ名曲が多いから埋もれちゃうんだよね。
もったいない!


アデュ♪
この曲、松田聖子様の曲なのですが同タイトルで異曲が存在します。

ひとつは81年リリースの3rd アルバム「シルエット」収録
もひとつは2005年リリースのアルバム「fairy」収録

今回は81年リリースの「花びら」です。

この「シルエット」というアルバム、初期作品の中ではまったりとポップな曲というよりミディアムテイストが全面に出てる気がします。

シングル曲「夏の扉」「チェリーブラッサム」も収録されてますが(ライブでは欠かせない曲)その反動か大人しめな曲が多い様です。

そんな中、群を抜いて何だかキラキラした存在なのです、この曲(笑)


他の曲は歌唱法に吐息の様な妙な艶かしさがあったりと少々背伸びした感じがあったのですがこの「花びら」はまさに当時19歳だった聖子様にぴったりだった気がします。

とにかく可愛い!
河合奈保子さんが歌っても違和感なさそ(笑)


アデュ(変な締め)