ジョーカーは久々にすごい作品を観てしまった!!という感覚になる映画でした
ホアキン・フェニックス演じるアーサーが素晴らしいです。
ネタバレになるのですが、あのダンスシーンなんか凄く良かったですよねぇ。
最初の洗面所でのダンス以降急に活き活きし出すというか、色っぽさ、カリスマ性が増します。まさに、第二の人格『ジョーカー』の誕生シーンと言って良いと思います。
次の階段を下りながらのダンスもまた、解き放たれた爽快感を感じさせます。楽しげな様子にこちらまで幸せな気分に。
警察官に追われているのにポップな印象。サイコパスな人格なジョーカーならではで、冷静に逃げています。
最初から恵まれない環境に産まれたアーサー。時代にも恵まれず、辛いことが毎日のようにおきます。これは、あまりにも可哀想です。
体調が心配になるほど痩せすぎで、猫背なアーサー。これは役作りで20キロほど絞ったと知って納得しました。かなり不健康な印象でした。
しかし、全てに裏切られ社会に絶望したアーサーは、ジョーカー生まれ変わり、髪を緑に染め、カラフルなスーツに身を包みます。その姿はむしろ洗練され輝いている印象です。
細い体にとても似合っています。アニメのバッドマンの悪役のイメージそのままです。
ジョーカが、ごく平凡でどこにでもいるようなまじめな青年アーサーだった頃の人間味にはとても共感でき、その過程に興味が強く惹かれる作品になっていると思います。

先日ちょいす(回転寿司)に行きました~♪幸せってこういうこと!
それではまたね