まずい、まだひとつも終わっていない。全体的に教本にざっと一度目を通しただけ!まずすぎる。
ということで、目標4月中に2本、5月中に2本です。応援してください(笑)╭(。•ㅂ•。)و ̑̑
今日は1つのレポートの内容をまとめることが目標です。
今朝の新聞で驚愕。
ほんとに???なんか信じられないんですが。
そこまで医療崩壊してるってことなのか、と素直に受け入れられない!
姫が入院していた病棟にも小児癌の子や難病で免疫力を下げる薬を大量に服用している子たちがいます。
付き添いのお母さんたちはみんなマスク着用してカーテンから出たり、病室から出入りするときは手洗い消毒、プレールームに入る時も手洗いと消毒徹底しています。
普段からそのくらいしています。面会の方はもちろん病室には入れません。
いくら病棟閉鎖したとしても、同じ病院で普通の風邪の人でさえ受診していたら不安です。
むしろそのために総合病院と大学病院で分けてるのではないでしょうか?
そういった病棟はかなり高い階ですし、エレベーターで移動します。お母さんは普段から友達も少なく、接触も少ない子どもたち楽しみのために、おやつを買ったり、自分の食事は病院では出ないので買い物をしに、でかけないといけません。 そのためどうしても一階の受付や他の病棟のお見舞いの方などにエレベーターやホールで一緒にいる時間が発生します。
難病のお子さんを持つお母さんが、どんな気持ちで、感染者のいるかもしれない、ウイルスがあるかもしれない場所を通るのだろうと思うと、ほんとに辛いです。
どうかこれ以上の、医療崩壊を招かないためにも、健康な方、不要不急な外出、控えていただきたい。もう一度気を引き締めていただきたい。
散歩やランニング、お部屋で音楽や映画、読書、誰にも接触せずにリフレッシュできることがたくさんあるはずです。
普段から誰ともお医者さんや看護師さんとしか接触できず、点滴に繋がれたまま、布団の上でテレビを見る、音楽を聞く、小さなおもちゃで遊ぶ、そうして不要不急の外出をいつも控えている子どもがいることを忘れないでください。
おわり。