年初に、親戚御一行で下関・北九州に旅行に行った記録

 

広島から小倉まで新幹線で行き、鹿児島本線で下関まで戻る。

ここは下関駅

 

 

2番乗り場からバスに乗り唐戸に向かう

フグのオブジェ

the Shimonoseki!

 

旧下関英国領事館の前のバス停【唐戸】で降りる。

 

2009年に来たときは改修工事をしていて外観を見れなかったことを思い出す。

 

 

  唐戸市場

荷物をカモンワーフのコインロッカーに置く。

ロッカー代500円。返ってはこない。

 

さーいよいよ唐戸市場の観光スタート

画像:山口県観光スポットHP借用

 

<唐戸市場>

2001年にウォーターフロントの再開発事業により現在地に移転。

観光の要素を強め、魚介類を中心とした総合市場として今に至る。

 

お寿司が売っているのだが、混んでたねー

 

人があまり並んでいない、フグ汁を購入

暖かくて美味しかった。

 

海の向こうは門司

 

ちょうど昼飯時間

カモンワーフの2F『すし遊館』を順番待ち(ネット予約)し、新鮮なネタの寿司を食べる。

さすが市場の隣。新鮮で、うまかった~♪

 

 

  市立しものせき水族館 海響館

次は子供たちが楽しみにしている水族館の『市立しものせき水族館 海響館』に行く。

 

 

結構いいお値段する。

大人:2090円/1人、子供:940円/1人

 

『関門海峡の世界』という水槽

去年行った『上越市立水族博物館 うみがたり』と作りが似ているなぁーと思って調べたら、やはり、同じく日本設計が請け負っている。

 

竣工:2000年

 

 

2m近くあったマンボー

 

イルカとアシカのコラボが愛らしい

 

 

ブラボー!

 

ペンギンの集団水泳も圧巻

 

 

  海峡ビューしものせき

 

今宵泊まるのは『海峡ビューしものせき』

バス停『唐戸』から直通のバスが数本あり、それに乗る。

 

火の山の中腹にある。

 

絶景である

 

国民宿舎らしく、若干の古さはあるが、ノスタルジックってことで

 

夕食

個室が取れた! プラス300円

 

 

宿代:大人17050円/人 子供8250円/人

 

旅のしおり

 

一日目から子供たちは大はしゃぎw

 

 

ちなみに、上越市立水族博物館 うみがたりの話