何か珍しく1週間以内で更新続けられてますな^p^ 昨日も新ネタ(っても滝川だけど^p^)増えますたししばし更新続けます

 

 

……この砂川日記の続きです

 

 

前回は旧奈江豊平川からの廃橋梁ルートを諦めますたが、後はもう一つのルート……ってな所でバスの時間が差し迫って来ますた^p^

まあ腐っても1時間に1本づつある時間帯なのですが、まぁとりあえずはバス停に戻るます

豊沼神社もですがこの珍奇な住宅を生で見るのも久し振り^p^

ついでにバス停正面の、

 

 
この日記にて紹介した北斗警備の本社美装事業部工事部も確認……
樹越しでよく判りませんが^p^
って多分に元は寺関係だったと思うのですがねー

 

向こう側に見える北海道電力砂川発電所

確かに老朽化は進んでたでしょうが5年後? 奈井江に引き続き廃止とは……

まぁ前の地震の時みたいにしばらくは緊急時の発電設備として残るみたいですけどね

 

こういうのは母屋事建て替えないといけないでしょうけど、1台だけ壊して建て替えるとか出来ないのでしょうかね?

福島のも六号機まであるんだし、土地を七つ用意して10年置きとかに最新型の発電所を常時新しい土地に作っては一番古いのを壊す、とかしていけばいいのに……

 

 

また脱線しそうになったけど、とりあえずバス時間まで20分はあったので、

歩いて確認しには行ってみます

 

 

また引用^p^

クロスカブさん(ぉ ことjiroさんがの日記にて最後に行ったルートですな

(新)とよぬまばし(豊沼橋)ですね

三井東圧専用鉄道の路線橋、という形になると思うます

って無論ここは国道12号線ですので三井東圧専用鉄道を作る時にこの橋を架けた(形としては12号線の下にトンネルを掘った?)のでしょう

 

普通に橋の上から覗いてみると

おお、流石この時期♪ 普通にレール視認が出来ますね♪

アップで見てもレールは長年風雪に曝されていた割には状態良さそう

上にかかる草葉や、でかく成長した木々が雪とかから保護する役割を持ってるのかぬ?

 

クロスカブさんが

法面もさほど急では無いし
木や枝のつかむ物も有るし楽勝でしたよ!

という通り確かに……でしたが何とこんな時に

 

真横にある北星ハイヤー(現・北星三星交通)の使われてるか曖昧な砂川工場?

の屋根を修理していた(しかもこの法面側の屋根)ので行けなかった

 

という……その1で紹介してた出光スタンドの看板交換作業といいタイミング良すぎてて信じなくてもいいです^p^

いやー相変わらず、変な意味で持ってるわ自分……という事で法面から降りるのは諦めますた

 

べ、別にバスの時間が迫ってて、ここの探索の為にもう1時間待って次の便にするのもたるいとか、

そう思った訳じゃないんだからねっ!

 

……まぁ自分が法面に降りたら、2年前の上砂川で遭難しかかった時みたいになりそうだった恐怖心もあるますたがね

まああの時とは違いちゃんとした?靴も履いてたし、木や枝所か豊沼橋のボックスカルバート? の壁を伝って上がる事も出来たと思うますがね……え? 今から行けって? いや今日は雨だしー(学生の様な言い訳

 

 

……まー最後迄gdgdですたが、久し振りにその日の日記を最後まで書けたのである意味満足^p^

さ、こっからはその日の奈井江高校降りた後の帰り道^p^

空知山 遍照寺のアイツ^p^ も置かれる時期になりますたね

奥に置かれたコイツも^p^ コイツも冬場は室内にいるのかぬ?

八角堂ですたっけ? 作られた時期等は奈井江の図書館行って遍照寺の歴史本見てください(投げっ放し

 

イメージ的にこの空知山 遍照寺を開いた御方かな? だとしたら徳島県の僧 釋秀辨師さんだそうです

上は朝バス停前から望遠で撮影したもの、下は帰ってきた時間(3時頃だったかな)に近くで撮影したもの

ただどっちの時間でも、お顔の方はアップにするとぼけちゃってます^p^ コノハズカシガリヤサンメ

交通安全のお地蔵さんと水子供養のお地蔵さんかな?

右の交通安全のは自分の40年以上前の、当時数年間だけ? 存在していたこちらの保育所に1か月程度? いた時の記憶にもあるますね

梵字はよく判らんですが、ここの御本尊は観世音菩薩らしいので  と読みますね

 

何か悪い意味でシンプルな四阿

以前使ってたのを屋根だけ再利用したのかな

 

奈井江高校 滝川方面バス停の御本尊^p^

考えたら遍照寺の方が設置したのかしら?

その上のポスターの落書き ちょっと絵の才能があるのが腹立つwwwww

 

マガンぶーん 珍しく乾いた田んぼにいますた

もう田起こし始まっちゃったし、そろそろ沼とかでしか見られなくなるかなー