★高温期3日目★ビタミンD★ | 40代、ありのままの日常 ~第3子妊娠中~

40代、ありのままの日常 ~第3子妊娠中~

上の子たちとは歳の差がある第3子。
1度目は後期流産でしたが、次は絶対に健康体で出会う!

10代のころから、備忘録がわりに書いてたブログ。
敢えてその続きに40代の日常を綴ることにしました。

過去はアメンバー限定記事(個人メモなので募集なし)多めです。

※今周期、妊活はお休みです。

 

 

記事タイトルを、

妊活風にしてみましたにっこり

 

ただ、今は、

妊活お休み周期なのですけどね。

 

産後休暇で代わり映えしない

日々を過ごしているので、

なかなか目新しいことを

書くことはないけれど、

 

前向きに過ごすため、

日々の記録を残したいですにっこり

 

 

 

そうだそうだ、

絵文字を使えるようになった

ということは、

 

大きな進歩。

 

死産直後は絵文字なんて、

とても使える心境ではなかった。

 

 

体調

高温期3日目。

 

やっぱり今回、

伸びるおりものは

なかったなー。

 

昨日のブログ記事で、

「おりものの状態は

 参考程度」

と書いてあったことを

書いたけれど、

 

やっぱり毎月

伸びおりが出てた

体質なので、

 

大丈夫かなーと思ってしまう。

 

でも、

心配しすぎないようにしよう!

 

 

栄養

私は前回妊娠前はまで

知らなかったのですが、

 

ビタミンDが
妊娠率アップ&流産率ダウンに関連あり

なんですね。

 

第2子妊娠までは、

とにかく葉酸!って感じ

だったのですが、

 

ビタミンDかぁ。

 

知識もアップデート筋肉

 

 

 

私がいつも拝見している

高橋ウイメンズクリニックさんの

Webサイト(こちら)には、

以下のように記されていました。

 

ビタミンDは生殖でも重要です。

 

40代ではビタミンD濃度が低い女性ほど卵子の減少が早い(AMHが低い)。卵胞液中のビタミンDの濃度が高い女性ほど体外受精の妊娠率が高い。PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の女性はビタミンD不足が多く、ビタミンDを補充することで排卵率が改善される、等の報告があります。

 

また、妊娠中にビタミンDが不足すると、妊娠や出産のリスクが高くなるとの報告もあります。

 

ビタミンDの理想値は30ng/ml以上とされ、少なくとも20ng/ml以上を目安にしています。1日15分程度日光に当たるとビタミンDは十分に産生されるのですが、最近はサプリメントが多用されます。不足気味の方は、妊娠中も、出産後もビタミンDを継続することが推奨されています。ビタミンD不足の方の1日摂取量の目安は50㎍(2,000単位)です。薬局やコンビニでの購入時には、1日50㎍の量をとれるものをお選び下さい。

 

最近は毎日日の光を

浴びていますが、

 

(以前はシミ対策で、

 極力浴びないようにしてた)

 

ビタミンDは、

日照時間の少ない冬場、

特に不足するそうなので、

 

サプリで補い始めましたニコニコ飛び出すハート

 

 

↓サプリ有名どころのビタミンD。