【リブログ】イタリアで事故に遭い、入院されている日本人&フランス人ご夫婦 | 白血病だって100まで生きてやる。

白血病だって100まで生きてやる。

21歳で慢性骨髄性白血病と診断され、2年以内に分子遺伝的寛解達成!
留学先で風邪で入院し、採血したらまさかの白血球26倍(26万個)。
すぐにマルク(骨髄穿刺)でその日のうちにたった一人で外国語で病名告知されました。

初めてリブログを使います~

 

 

最初、ついったー(現・X)で、

ミホさんという方のついーと(ポストねw)を見かけて、

 

https://x.com/mihomimy?s=20

(ミホさんのついった)

 

イタリアで入院?

イタリアで両足切断?

事故???

 

という感じで。

 

 

 

まずは、海外で入院、というところで

勝手に親近感が湧いて、

 

でも両足切断?事故?と思って

日本語で調べてみるも、ニュースがヒットせず

Italy Japanese accidentとかでも調べたけど

分からず、、

 

 

そしたら、アメブロでいろいろ引っかかりまして

イタリアの地元紙と、

寄付サイトを読んだところ

 

観光で訪れていたイタリアにて、

トラックの事故に巻き込まれて

イタリアの病院に現在も入院しており、

重傷を負って両足も切断したことが分かりました。。。

 

(以下、リブログともうひとりの方のアメブロのリンク)

 

 

 

 

わたしはまだ、

まったく知らない言語の地、ではなく

 

留学してた国だったから、、、

 

 

例えば、「抗がん剤(化学療法)」は、

英語で Chemotherapy(ケモセラピー)

フランス語で Chimiothérapie(シミォテラピー)

ドイツ語で Chemotherapie(ケモテラピ)

等々

 

似ているので

なんとなく言ってることは分かったんですよね。

 

 

ちなみに白血病は

英語で Leukemia(ロケミア(ルケミア))

フランス語で leucémie(ルセミ)

ドイツ語で Leukämie(ロイケミ)
 

いまでも医者と話した瞬間とかは鮮明に覚えてます。

たぶん人生で1番衝撃的すぎて。

 

わたしの場合は、思いもしないがん宣告で

彼女の場合は事故で全くシチュエーションも違うし

 

彼女の場合は、旦那さんがフランス人とのことなので

イタリア語は分からないと思うし

 

 

最近のついったは、とっても明るく書かれているけど

 

共感できる部分があって

勝手に、ほんと勝手に、親近感が湧きました。

 

 

 

例えば、人の名前覚えられないから

自分だけのニックネームつけるとかね笑

 

隣のうるさんおばさまとか笑

 

 

 

 

いたなー

朝の6時前から大声で家族に電話しはじめるおばちゃん…

(※たしか急性リンパ性で何回も入退院してる)

 

ここでも書いたけど、

カーテンがなくて、大部屋にベッド3つ置いてあるだけの部屋だったので

 

まじで真隣で電話しはじめて

うっるさかったなーwwwwwww

 

 

ミホさんには、

事故のことや両足切断、家族がばらばらに入院されていて

こどもとも一緒じゃなくて

 

挙げたらキリがないほど、

なんと声をかけたらいいか分からないほど

大変な状況なわけだけど

 

 

「海外で入院」というところにおいてだけは

 

「わかるっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」って大声で言いたい泣くうさぎ

 

 

大変なんだよ…

大変や…

 

 

なんて声掛けたらいいか分からないけど

 

 

これから応援していきたいなって思いますスター

 

 

海外の病院に入院ということで

最後にもしアドバイスできるなら…

 

 

なんやろ…

 

 

 

 

 

負けないこと

助けてくれる人を大事にすること

あかーんってなったら、日本語で押し通せばいい

と思うwオエー

 

 

たぶんニュアンスは伝わる!

 

 

 

さて、このあと親知らずの3・4日目について書けたらいいな~