うーん
やっぱりあの火災以降眠れないです～
（規模はボヤくらいなのかなぁ。結局そこはよくわからないので…）
（ちなみに火元はうちではなく近所のうちです。）
PTSDまでいうと行き過ぎだけど
本当にトラウマにはなるよね…
かなり前に、全焼する火事を見たことがありますが
それもかなり衝撃が強くて。
そのときは家じゅうのコンセントをすべて買い替えたな…
（原因はストーブ＋洗濯物だったようですが）
あれ以降、
夜中も燃えてないか耳を澄ませるようになって
ちょっと意識が目覚めるたび、耳を澄ませて
外で何か燃えてないか確認するからか
やっぱり眠れてないよね…
何があったか
また書けるときに詳細書きます。
うん。やっぱり火は怖い。
持ち出すものも見渡してみるけど
もう何持ち出したらいいか分かんないです…
大事なものは多すぎる。
一番には、にゃんこですけどね。
また、犬だと
すぐ気づいてくれそうなのに
猫は…
というか
うちのぬこは
「なあに～～」
「なんかあった～～？」
くらいどんくさいので
全く役に立ちません。
地震も何も
予想もできないし、
避難もできない
ただでかいおキャット様です。
まあ
それがあいつの良いところなんだけどねー。
もうひとつ、、
病気になってすぐ、
すぐじゃないけど…まだ20代前半の頃に勤めいてた会社でとてもお世話になった方がなくなったと連絡がありました。
このブログでも結構書いてましたが
かなり大変な職場で
その方だけでなく、あのとき一緒に働いていた女性陣にはどれだけ助けられたかわかりません。
みなさんわたしの病気のことは知っているので
とても気遣ってくれて
わたしもいまではそこまでではなかったものの、当時はかなり横になっていることも多く
（いまはもう働いている時間帯にに横になることはないです。横になる場所もないですが笑
まぁ仕事量にもよると思います…）
確か…おそらく、50歳前後じゃないかなぁ。
お子さんもいまは高校生か大学生じゃないかと思います。
最後に会ったのは５年前とかだと思います。
次の職場でも同じ建物内で一緒だったので
たまにランチに行ったりして…
本当に楽しく、いつも
元気？大丈夫？とお声がけくださり…。
（病気を知ってる人はみんなですが）
いっぱいいっぱい助けてもらったことを思い出しました。
病気、と聞いているので
わたしからはもう何も言えませんが…、、
コロナ禍でかなり不安だったと思います。
何も出てこないですね。
ただただショックです。
ありがとうございます、とお伝えしたいですね…。
あの日々のことは忘れられない思い出です。
私もいまこの時間、いまの職場を
一生懸命、大切にして、がんばって
生きていきたいと思います。
うん、まだまだ生きる！！！
今週はもうほぼ出勤になるので
コロナに気を付けつつ
体調を崩さずに
乗り切りたいと思います。
ただ、今もうすでに体調がよろしくない…。
だから早く寝て
備えます。
無理はしないので、辛かったら帰ります笑
マイペースにいこう。