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それでも僕は行こう

アジカン好きです。
日々思う事をひとりごと。
福祉のこと、
軽度知的障害のある息子の七転八倒、
不登校だった娘の夢、
様々な事を通して考える事を書いてます。

先日から、ネットカウンセリングの件を書いているけど。
続けます。

何箇所かに書きこみをしていた回答が続々と寄せられていた。
まあ、ほぼバッシング。
カウンセラーって人は、もう少し柔らかい人たちかと思っていたら、
「犯人探し」をする人たちなのですね。
そして犯人は私。
娘さんが苦しんでいるのは、お母さんのせいですよ、と言わんばかり。
お父さんは?
お母さんだけが悪いの?
一卵性母子とか、自分の価値観を押し付けている、とか色々あったよ。
幸せは心の持ちようみたいな。
いや、不幸とは言ってないよ。苦しいって言っただけなんだけど。

文章って難しいから、全ては伝えられないけど。
想像力がそれぞれの環境とか経験から物言うから、十人十色違って面白かったよ。
とにかく私が悪い人だった。
カウンセラーってそんなに偉いんでしょうか?
とっても上から目線。
自分たちは正しい人たちなんですかね?
カウンセリングってさ、それぞれ宗派(?)というか、ぜんぜん違っていて、
国家試験でもないし、それぞれの宗派(?)の方法や考え方があって。
我が家はこうやった的な自慢めいた話もあった。
セカンドレイプという言葉があるように、気づきなさいホラホラあなたはこうなのよ、
とグリグリ傷にねじ込んで、それで治癒するの?
で、最後に是非お電話を、と宣伝する。
いや絶対しない。
カウンセリング受けてもいいな、と思う人は1割くらいだった。
カウンセリングと福祉系の相談って、少し違っている。
目線が違うのかな。
カウンセリングは、あなたが間違っていますよ臭がプンプンだった。
こういうふうに目標を持ちましょう、とかじゃないのね。
決めつけ。
まあ、もう二度と相談しない。
近所の信頼できる精神科には、娘とかかるけどね。

確かにね、私は素直じゃないんだろう。
簡単に洗脳とかされないと思う。
ヒーリングとかパワーストーンも苦手。それ系の人達も、私への評価は同じようなものだった。