喜びと救い | それでも僕は行こう

それでも僕は行こう

アジカン好きです。
日々思う事をひとりごと。
福祉のこと、
軽度知的障害のある息子の七転八倒、
不登校だった娘の夢、
様々な事を通して考える事を書いてます。

実は悩み相談として、お坊さんのサイトにも書き込みをしていたの。
本当は、そこが本命だったのだけど、入り方がわからなくて、後々になった。

今お答えがありました。
とても、良いお答えでした。
スッキリ。

判断は間違っていない。
母として、「いつでも帰ってきてよいことを伝え続けるように」
「見捨てないことを伝え続けるように」
と。

単純な私は、これだけでスッキリしました。
良い相談とはこういう事だと思うの。
無駄も無い。
結局、相談する側は、自分の欲しい答があるのね。
肯定されたら自信と力になるのよね。

ここのサイトは、もちろんビシッと甘えは甘え、と回答していました。

つくづく世にはびこる素性のわからないカウンセラーは淘汰されてほしいと思う。
高いお金と何回ものカウンセリングを受けたって、傷を暴きだし、えぐり出し、病人を増やすのだと思う。
言われっぱなしも嫌で、悔しいので少し噛みついてきたの。不快を感じました、とかね。
きっと、そういうところに相談する人は心優しい人で、相談者にたてついたりしないんでしょうけど。
すると、反論はないものの、反論してない気の弱いカウンセラーはコメントを削除していたわ。
そういう仕事をする人は、人の評価ばかりしていないで、自分たちも評価されるべきだ、と思うのだけど。

ちょうど母と話したり、結婚していない強い妹と電話やメールする機会もありました。
覚悟は一段とできました。

本当に救われた。
ありがとうございます。
きっと、これからも揺れるだろうけれど、
私は受け止める。