ちょっと嬉しいこと | それでも僕は行こう

それでも僕は行こう

アジカン好きです。
日々思う事をひとりごと。
福祉のこと、
軽度知的障害のある息子の七転八倒、
不登校だった娘の夢、
様々な事を通して考える事を書いてます。

息子は、とあるボランティアに足しげく通っている。
真面目な息子は、ボランティアと言えど、休むことなく一心不乱に通いつめる。
そこで、占いとも何とも言えない、現在を言い当てる人に出会ったそうだ。
息子は「責任感が強い」など、良いことを言われたそうだ。
色々と当たって、なるほどね、と。
それよりも、何よりも、私の事も聞かれ、ズバリ。
「すごいお母さんだね。一人が好きだけど、遊びもする。運が強い。離婚して良かったね。来年か再来年は、すごくいいことがあるよ。」ですって。
何だか、すごく誉めてもらえたそうな。
息子とは挨拶程度の人で、生年月日と姓名で、おそらく勘が鋭いひとみたい。
別れた夫、つまりは息子の父親の事も、ズバリ言い当てたそうで。
わたくし、占いとか全く信じない派なんですが、つい嬉しくて、ちょっと信じようと思った。
ありがたい、転職かしら、何かしら。
すごく大きくていいことだけど、大変悩みもするらしい。
最近、仕事も漫然としていて、いかんなあと思い、社会福祉士の研修や、大学の講座を積極的に受けようと申し込みを済ませたところ。
ひっさしぶりにレポート書いて、あまりの意味と言葉の繋がらなさにシビレタわ。
ただ、そんな私の気持ちを察してか何か、唐突にお給料上げられたんだけど・・。
ありがたいけど、不気味。
法人のシステムが大きく変わるらしい、という噂はずいぶん前からあっていて。
いつからなのか、占いは果たしてそのことなのか、または全く別の事か。
何かしらドキドキ。


戦後70年特集をあちらこちらでやっていて、綺麗な俳優さんを使って、美しい映像と音楽で、別物に作り上げられている違和感を感じたり。
若い人には、そうでもしないと関心を持ってもらえないのか。
安倍さんの薄っぺらい談話にがっくりしながら、やはり着々と裏で何事かうごめいているような、嫌な感じがしたり。
いやな感じもしている。