投稿に込めるのは「感謝・感動」 | 思春期 子育て 親育て          ~ココロを柔らかく~

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子育て、親育てをテーマに
「学び」と「気づき」をお福分けします。

朝5:15~のじまなみ先生の6月のビジネスラボ

(のじラボ)2回目に参加しました。




文章が苦手だという劣等感を持っていたのじま先生が

LINEメルマガ大学講師×天才共感ライターになられた道のり、

スタートは応援投稿だった!という前回の講座も感銘を受け、


 

こちらに感想を書きましたが

https://ameblo.jp/arudeai2022/entry-12809214736.html




今朝参加してまた

わたしの心のブロックが1つ外れた気がしています。


 

わたしは今まで、

ビジネスを広げていくのに応援投稿が有効だ

と知る一方で、どうしても応援投稿が苦手でした。


 

良く知る人を応援をするならいざ知らず

お会いしたことのない、

活動を拝見しているだけの方について

わたしが応援投稿するのは筋違いかな


 

という気持ちともう1つ


 

応援投稿ってなんだか

・人に取り入ろうとしているみたいで嫌だ

・おべんちゃらは私の性格に合わない

みたいな気持ちも持っていたのです。


 

だけど
 

応援投稿に込めるのは「感謝・感動」


 

今日の講座を聞いて

応援投稿をすっかり誤解していた自分に気づきました。


 

そして

のじま先生が参加した人間学の勉強会で出会った

 

がつんときて

胸が痛くて痛くて

バッサリ切られた気がした

 

 

 

と言うこの言葉

 

「自分の性格に胡坐をかいてはいけない!」

 

聞いた瞬間

 

 

それ、わたしだ…。と思いました。


 

ラボはライティングがテーマだけど
 

ご自分の学びをここまでシェアしてくださるのじま先生
 

なんて太っ腹なの!!


 

のじま先生についていく人がたくさんいる理由

わかりました!!
 

その感謝と感動を込めて、

これを書いています。

 

人間学の勉強会の話は今日のメルマガにも…。

もう一度じっくり読みたいと思います。

 

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