Eスク「中津留別の書」に思う | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

昨日の画像。


この市松模様。フローリング?

正解はこちら。
















関西ではおなじみの【クラブハリエ】のバームクーヘンでした♪



余談はさておき、

Eスク【近代日本と福沢諭吉】が始まりました。

スマホを枕元に置いて聴いていましたが、翌朝目が覚めても何も思い出せません。おそらく5分ほどで眠りについたと思われます。

そんな感じで7月の試験を迎えそうな気がします(笑)

次回からは受け方の工夫をします。


さて、長らく毎日投稿を続けてまいりましたが、慶友会の役を降りたこともあり、これからは卒論、修論に専念したいと思いますので、このブログはいったん休眠することにしました。


長年のご愛読くださり、ありがとうございました。いつかまたお会いできることをたのしみにしています。

皆さまもお元気で。


留別=旅立つ人が、残る人に別れを告げること。


福澤先生が中津に埋もれていたら、近代日本はどのような歴史を辿ったのでしょうか。





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