慶友会のメンバーで
「そうだ、京都行こう」
将来的には収蔵能力2,000万冊を可能とする国立国会図書館関西館(京都府相楽郡精華町)を見学してきました(館内の見学ツアーがあります)。
議員の調査研究と国民への図書サービスに資するために造られた威容にただただ圧倒されました。
東京本館の年間来場者数が56万人に対して、関西館は7万人と圧倒的に少ないのはアクセスの不便さも影響しているのでしょうか。
関西館には約107万人分の国内外の博士論文が所蔵されているとかで人類の叡智がこの地に集積されています。書籍の貸出は不可ですが、利用カードは無料で作成してくれます。
4階には食事ができるカフェテラスもあります。
センバツ開幕しました。
「春はセンバツから」といいますが、寒の戻りでめちゃくちゃ寒かったです。
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