昨日、修士課程の1年目後期の成績が開示されました。
前・後期1年間での取得単位は27単位。ほとんどが1単位科目なので1年で20科目を履修したことになります。修了のための必要単位数は30単位なので修論6単位が取れれば修了資格は得られます。後期はほとんどの授業を欠席することなく履修できました。ここは多くの科目で出席回数はカウントされ、文部省指導に忠実な大学です。それからレポートと合わせて、授業での発言と発表が成績に影響します。発言回数を申告する科目もありました。私は皆さんと違ってあまり発言できませんでした。事前資料や文献を読むなり、もう少し予習すべきだったと反省しております。
レポートは頑張りました。何しろ慶應通信7年の経験がありますから苦痛になることはありませんでした。やはり机に座る時間の確保が明暗を分けるかなと思います。
成績の中身は、3単位科目でAAを外し、GPAは3.3に落下…。先生によって評価基準が違うのかなあというのが感想です。
前期後期ともにAAをいただいた先生に感謝。私の指導教員は前期同様に相変わらずの辛口採点でした。
後期は休むことなく授業に参加できたことを評価したいと思います。公立大学なので学費も安く、そこは皆さんの税金によって支えられていると自覚しているので、授業だけは真面目に出席しようと心がけました。
社会人大学院生は学部と違って、評価についてあまり話題にしません。クラスのGPAの平均が知りたくなります。
肥後橋で美味いお好み焼き屋さん見つけました。
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