研究計画書にもがいています | 慶應通信で実学を学ぶ

慶應通信で実学を学ぶ

【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

修士論文構想をすお導師様にお見せしたところ、手抜きがバレバレ。改めて書き直しを命じられました〜w

課題解決のための動機と目的、手法が薄っぺらすぎるのではという指摘はその通りで、再考を迫られました。

あと4日、もがいてみます。


ところで、

慶應通信と大学院の両立は苦しいことばかりではありません。

ありがたきこともたくさんあります。その一つに図書館の利用があります。大阪市立大学の図書館は「学術情報総合センター」と言います。

地上10階、地下2階建の威容で、250万冊の蔵書は関西屈指の規模を誇っており、市民にも広く開放されています。

院生の貸出数は20冊までで、最長2カ月借りられます。

また、学生はVPN接続が認められており、接続すれば図書館隊と同じ環境でさまざまなデータベースにアクセスすることができます。

そして経営学関連の文献は大阪駅前キャンパスの図書室にも少しあります。






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