【経済原論】はテキストの配本があったことをすっかり忘れていた件について | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第70期】2021年3月に経済学部を卒業しました。学びに終わりはありません。

【経済原論・終回】

経済成長理論の項目は結構やっかいです。
日本史の戦後史の学習のように、教科書の巻末に近づくにつれて、駆け足で済まそうとする気持ちがあってなんとなく身が入りません。

試験のヤマから外してもここは出ないだろうと勝手に決めつけたりして、本番で痛い目にあうかもしれません。



それはそうと【経済原論】って分厚いテキストがあったことをすっかり忘れておりました。
最初に読んでもサッパリ分からなかったので、以来、ずっと塩澤修平先生の副読本に頼っておりました。

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教科書よりも格段に分かりやすいと思います。
試験の傾向と対策にもうってつけではないかと個人的には思います。あと、マクロだと藤田先生の【国民所得論】も分かりやすいです。テキストが薄いので持ち運びにも便利です。



あと1週間、悔いのないようにがんばりまーす。あとの4科目は放ったらかしですが(泣)





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