【政治思想論】の参考文献として再読しようかと | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

夏に引っ越してきた今の住処は本拠地じゃないのでミニマリストの生活を心がけています。
冬物衣料も田舎に置いたまま。だから風邪をひいたのかもね。

本が増えるのも厄介ですが、それでも夜スクが始まってどうしても再読したい本があったので、ホームグラウンドまで取りに帰ってきました。

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夜スクの【政治思想論】の講義を聴いていた時に思い出した二冊の本。会沢正志斎の『新論』を中心に「開国」とは何かを問う気鋭の学者、中野剛志氏の著書。かたや「近代国家」とは何かを語る古典的名書、福田歓一氏の『近代の政治思想』。

時間がいくらあっても足りない。

 なぜここに森永のキャラメルが置いてあるのか?
その話題は次回に。


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