「今回の試験は棄権しまーす」と宣言した途端、体調は良くなりつつあります。「子供みたいやな」と言われました。
慶應で学問をすることのプレッシャーがここまで大きかったのかと思い知らされます。
話は変わりますが、「広告学研究会」のメンバーが引き起こした事件が深刻な事態を招いています。社中の一員として深く憂慮します。
福澤先生の胸中も穏やかではないでしょう。
未成年の飲酒問題が発覚した初動段階で大学がどこまで事件の真実に迫れたのか。その対応の仕方にも注目が集まります。
「独立自尊」の看板が泣いている。
世間の喧騒がどうであれ、小生は粛々と目の前の課題に立ち向かうのみです。
皆さま、明日からの試験、頑張ってください!
ネバー・ギブ・
アップ!
【説得力なし(泣)】
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