ディランの人生の長い道のりを考えれば、三ヶ月の遅れはどうってことない | 慶應通信で実学を学ぶ

慶應通信で実学を学ぶ

【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

おはようございます。寝汗で4時に目が覚めました。

その昔、学生街にある喫茶店ではボブディランがよくかかっていたようです。私はあまり聴いたことはありませんが、その後のガロの曲はよく聴きました。

時は流れてボブディランがノーベル文学賞とはびっくりポンです。ノーベル賞とグラミー賞の両方を受賞したのはボブディランとオバマ大統領〔詩の朗読)だというのも驚きですがね。しかし彼はアカデミー賞、ピュリッツァー特別賞まで獲っているから残されたのはもうノーベル賞と日本レコード大賞しかなかったのかも(笑)(ビートルズはなぜ受賞しなかった?)

彼の年齢(75歳)考えると、村上春樹さんが受賞するのはもう少し年齢を重ねて作品を残さないとだめなのかもしれませんね。

てなことで決断は急いだ方がいいということで、今朝目覚めても体調不良なので10月科目試験の4科目は回避〔棄権)するということにしました。1月に向けて【統計学】のレポートを最後まで仕上げます。あと最低2科目はレポートを書きたいと思います。予定は【経済史】と【経営学】です。


試験の呪縛から解き放たれたことで熱も下がることでしょう💦

今日は昨日収穫した丹波の枝豆を配りに行きます。







いつもポチッとありがとうございます🙏
にほんブログ村 大学生日記ブログ 通信大学生へ  ← ←