先の事を考えられない不倫男と女 | 幸せ飛んでった

幸せ飛んでった

幸せに暮らしていたはずが
夫の不倫、隠し子が判り幸せ飛んでいきました
記録と心情綴っていきます



    

4年に渡る不倫、隠し子

発覚から4ヶ月

発覚後水面下2ヶ月

女とは一応別れ現在再構築中


ゴン(障害児中学生)

テン(小学生)

夫=ポンチ

の4人家族


不倫相手=コバエ女



認知せずそれでも金銭的援助をしたいと思っているポンチ

コバエ女が妊娠した際
認知も援助もしない約束は
どこいった?

産まれた時から3年も
成長を見てきたらそりゃ
他人の子供でも情が湧く
そんなこともわからず
今が良ければいいで
過ごしてきた2人

私は先を先を考えてしまう
クセがある
認知しなくても
認知不受理申出届けを出していても
ある程度成長したコバエ子供から
強制認知を申し立てられたら?

ポンチはどうするのだろう

死後認知を求めれたら?
私は鑑定等一切の協力はしない
でも今後金銭的援助をしていって
それが証拠の一部になったら?

ありとあらゆる事を想定して
縁を切って欲しい


先を見据えず
欲と自分達が良ければいいで
やってきた2人
結局こうやって人を傷つけ
人の心と家庭を壊し
自分のケツも拭けず
今もなお何も考えず援助したいと
言い出す始末

援助していくことで今後どんな事に
繋がるのかまったく考えていない

コバエ女の子供だって
援助していくことで僅かな希望を
もってしまうかもしれない
僅かな希望を持たせても
責任とれないんだから
関わるな
それが認知しないってことなんだよ

ポンチの口癖
その時がきたら考える

それじゃ遅いんだよ