認知しなくても縁が切れない不倫女の子供 | 幸せ飛んでった

幸せ飛んでった

幸せに暮らしていたはずが
夫の不倫、隠し子が判り幸せ飛んでいきました
記録と心情綴っていきます


    

4年に渡る不倫、隠し子

発覚から4ヶ月

発覚後水面下2ヶ月

女とは一応別れ現在再構築中


ゴン(障害児中学生)

テン(小学生)

夫=ポンチ

の4人家族


不倫相手=コバエ女


続きです



子供の名前は◯△と言います

字はこう書きます


前に名前の漢字聞いた時

大喧嘩になったのに

急に自ら言い出した


(結局ポンチの字は

△部分1文字使用)


そしてスッキリしたのか

ベッドから出てリビングに

行きまた飲み始めた


そこでポンチは

その子供の事を何度も

可愛いんだよねー本当可愛い!

と言っていた

そしてこの時も言っていた

引き取って育てたいと‥



私は聞いてて虫唾が走った

酔っているとはいえ

本当にこの人は人の気持ちが

わからない人なんだなーって

なんで私の前でコバエ女の子供を

可愛いと言えるのか


アカの他人から生まれてこなければ

良かったと思われ

客観的に考えれば

可哀想なのかもしれないけど

私にとったら子供も

憎しみの対象でしかない


そんな子供を私の前で

可愛い可愛いいうポンチに

腹が立って仕方なかった


でも今ここで不快感を表したら

聞きたいことも聞けなくなると

必死に我慢した

今は話しても怒られないって

ポンチの心に植え付けている段階

ここで私が怒ったら

また嘘ついたりするようになる‥



確かにゴンやテンを

小学生入る前位までは

可愛がっていた

小学生になると親と

ベッタリだった世界から

少し離れ自分達の世界を持ち

自我も強くなる

そうなると親の思い通りに

ならない事も多く

段々と子ども達に興味を

示さなくなっていったポンチ


今は寝ている時なんか

ゴンやテンを可愛いねー可愛いねー

なんて言うけど起きている時は

自分からは積極的に

関わることはしない


ましてこの4年間は

コバエ女とその子供がいたから

余計に‥



3歳という可愛い時期に

別れることになり

ポンチの心にはコバエ女の子供が

住み憑いてしまった気がする


今まで私はコバエ女の子供は

認めないし正直私の中で

抹消してきた


それが私の前で

可愛い可愛い言うポンチを見て

不倫女の子供に脅威を

感じてしまった‥




コバエ女と別れたとしても

認知していなくても


ポンチの心の中に

コバエ女の子供がいる事で

電話番号や金銭的援助等

誰かが人生終える時まで

一生切れることのない縁


一生私の家庭に付き纏うことに

なるのかと思うと絶望しかない‥