不倫女への金銭的援助 | 幸せ飛んでった

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幸せに暮らしていたはずが
夫の不倫、隠し子が判り幸せ飛んでいきました
記録と心情綴っていきます


    

4年に渡る不倫、隠し子

発覚から4ヶ月

発覚後水面下2ヶ月

女とは一応別れ現在再構築中


ゴン(障害児中学生)

テン(小学生)

夫=ポンチ

の4人家族


不倫相手=コバエ女


続きです



段々ポンチの酔いもまわり
グダグダになりはじめ
もう寝るって言い
ベッドに入ってしまったので
追いかけて

最後にもう1度聞かせて?
本当に本当に本当に
金銭的援助してきてないの?

‥‥‥‥
してきた‥

(やったー!やっと言わせた!!)
毎月?

毎月じゃない。時々。

別れた後は?

してない

今後はしていくつもりなの?

したいと思ってる

それは毎月とか連絡があったらとか
どういう風に考えているの?

わからない

じゃぁ援助する前に必ず私に話してね
それで一緒に考えよう

え?やだ‥
あー
でもそうだよね
わかった。話する

うん。あなただけの問題
じゃないんだよ?
ちゃんと話してね

うん

思わず
良かったーちゃんと話してくれて!
話してくれてありがとう!
と横になってるポンチにハグをした

なんだかこどもの嘘を正している気分
言えて偉かったねーって

ポンチ自身も
言ってスッキリしたのと
かなり酔いもまわってきたのが
手伝って
いきなり自分から
コバエ女の子供の名前を言い出した

名前は◯◯と言います
(この話の続きはまた後日に‥)




なんだか嘘を1つ崩せてホッとした
金銭的援助をしてきた事に
イライラはあるけど
この時はしてきた事実を聞き出せた事で頭がいっぱいになり
どれ位の頻度でどの位の金額
援助してたのか
聞くの忘れた‥