怒らず話しだした(4) | 幸せ飛んでった

幸せ飛んでった

幸せに暮らしていたはずが
夫の不倫、隠し子が判り幸せ飛んでいきました
記録と心情綴っていきます

前回の続きです



私にバレなかったら
ずっと二重生活して
いくつもりだったの?

それはないかな
自分も定年したら
仕事行かなくなるわけだし
(それってだいぶ先の話じゃない?)
いつまでも体も仕事ももたないよ

そうだよね
女の為に朝5:30に出て
帰りも寄ってうちに21:30に帰宅
他にも仕事に支障が出るくらい
直行直帰利用して
子どもや女の送迎したり
しょっちゅう休んで女の家にいったり
そんな生活してたら
どこかに歪みができるよね
なんでそこまで女の家に行ってたの?

まあ子どもに対する義務感かな?
後は女も◯◯(私)に対して
対抗意識みたいな感じもあって
休日はあっちの家庭で
連絡も自由にとれないんだから
平日位一緒にいてよって
言われたり、
うちの子どもが可愛くないのか?
とか言われてた
(産む前のポンチに迷惑かけないって話
はどこへ?笑)
そんなこと言われるのも
面倒くさくて行ってたのもある

ただ休日の保育園での行事ごとも
少し出られないかって
言われるようになったり
子どもからもなんでパパはこれないのって言われるようになってきてた

それに最近仕事にも支障がでてきて
仕事も溜まるし
どうにかしなきゃとは思っていた

言葉を選びながら細かく
話をしてくれた