『 サッポロ・アート・トーク vol.20 』を
『 CAI02 』 札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2にて
2009年8月31日 月曜日 20:00~ 行います。
いやぁ~なんだかんだで、アートトークも20回目をむかえちゃいます。
1年もやれば、司会も上達するかと思いきや、全くの成長しらず。完全に司会むいてない。
いまだにたどたどしい仕切りで、作家の皆様にはご迷惑ばかりおかけしておりますが、
今後も細々と続いていく予定ですので、どうか暖かい眼差しで見守ってあげてください。
20 回目となる今回は、8月8日(土)から29日までCAI02raum1で開催中の
土田俊介個展を8月31日(月)まで延長して、
最終日にアーティスト・トークを開催することになりました。
今回のゲストアーティスト、土田俊介さんは、北海道出身で
現在、東京にある明星大学 造形芸術学部の助教授さんです。
明星大学からプロフィールをひっぱってくると
1990年代後半より、個展・グループ展を中心に、羊毛やスパンコールなど
様々な素材、写真やビデオなどの映像メディアを取り入れたミクスト・メディアによる作品を発表。
主要展覧会・受賞としては、台湾・高雄市立美術館、台湾・苗栗県立木彫博物館での個展、
五島記念文化財団美術新人賞受賞などがあげられる。
「なぜ思いは伝わるのか?・伝わらないのか?」、「伝わるとはどういうことか?」といった
コミュニケーション構造についての命題を現代美術的アプローチで、
作品を制作する作家として、また理論的に考察を行う研究者して探求している。 作品を作り、配置し、空間を構成するだけの、作家さんではなく
そこから一歩踏み込んで、作品や空間を通して、鑑賞者との関係性を構築/考察すること
一言でいうところの「コミュニケーション」を軸にした、
作品制作や研究を行っている作家さんだな。というのは判りましたが、、、、
僕が知りたいのは「何故、そう思ったのか?」です。
なぜ、コミュニケーション構造を主題にすえたのか?
どういう経緯でそこに行き着いたのか?
さらにいうと、そこから、どこへとむかうのか?
今回のトークは、主題でもあるコミュニケーションの周辺について
じっくりと聞いてみたいと思います。
久しぶりの道外作家、そして大学の研究者でもありますから
コンセプトや理論がしっかりしている論客だと思います。
僕なんかが司会でいいのだろうか?と緊張もしますが
刺激的なお話が聞けると思うと、楽しみでもあります。
いつもの金曜日ではなく月曜日ではありますが、
展覧会最終日、見てない方はもちろん、一度見ている方も
土田俊介さんのアーティストトークをご覧ください。
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■サッポロ・アート・トーク vol.20
■ゲスト・アーティスト:土田俊介
□会 期:2009年7月24日(金)
□時 間:20:00~21:00
□入場無料
■会 場:『CAI02』 札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2(地下鉄大通駅1番出口直結)
■主催:CAI現代芸術研究所、CAI 02、SAT サッポロ・アート・トーク
■お問い合わせ: SAT サッポロアートトーク (担当:高橋喜代史)
artisttalk@@gmail.com (←@をひとつにして送信)
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土田 俊介 個展
期 間:8月8日(土)~8月31日(土)
時 間:13時~23時 入場無料
休館日:日曜、祝日は休館日
会 場:CAI02 raum1
住 所:札幌市中央区大通西5丁目昭和ビルB2
電 話:011-802-6438
F A X:011-802-6538
http://www.cai-net.jp/rentalgallery/index.html
http://www.cai-net.jp
sano@cai-net.jp
土田俊介 プロフィール
1973年北海道出身の彫刻家 / 博士(芸術)金沢美術工芸大学。
明星大学 造形芸術学部 助教。
個展
2001 "color vol'01", oxydol gallery, 金沢
2001 "work 01-05", skydoor gallery, 東京
2003 "鎮魂曲&地獄門", 高雄市立美術館, 台湾
2004 "鎮魂曲&地獄門", 苗栗県立木彫博物館, 台湾
2004 "遊具連関vol.3", 金沢市民芸術村, 金沢
2006 "遊具連関vol.9", オープンスタジオ, NY
グループ展
2001 "群馬青年ビエンナーレ'01", 群馬県立美術館, 前橋市
2002 "国際丹南アートフェスティバル《武生》", 福井県
2002 "北陸中日美術展", 石川県立美術館, 金沢市
2003 "群馬青年ビエンナーレ'03", 群馬県立美術館, 前橋市
2004 "次元展", 金沢市民芸術村, 金沢
2004 "遊具連関vol.1", 金沢市民芸術村, 金沢
2004 "遊具連関vol.2", きんしんミュージアム, 金沢
2004 "次元展", 富山(旧八尾町)
2006 "kanazawa eye vol.2", 金沢21世紀美術館, 金沢
2008 "第三の途", kapo(中村政人アートプロジェクトZproject), 金沢
受賞
2002 "国際丹南アートフェスティバル《武生》" 優秀賞
2002 "北陸中日美術展" 石川テレビ賞
2005 "五島記念文化財団美術新人賞"