ってことで、第5弾
Eins:Vierの「Risk」に収録された「Notice(After The Solitude)」です
以前の記事でこの曲については結構書いてしまったので今更感はありますが、それでも書かずにはいられない
このEins:VierはAION、GargoyleやValentineD.Cらと同様、大阪生まれのバンド(baのLUNAさんはG-SECTってバンドを元AIONのNOVさんとやってました)
音楽性が当時「過激」を売りにしているバンドが多かった界隈に於いて、圧倒的に異端な暗黒UKロック
特にYoshitsuguさんのギターワークは、ジャキジャキのドンシャリサウンドが流行していた当時の流行とは全く無縁。軽くオーヴァードライブさせた歪みを加えてるくらいで、基本クリーントーンとディレイで攻めるという超絶尖がったアプローチ
なもんで、当時この曲を聴いた時はその音のスカスカっぷりに衝撃を受けました
「えぇっ!隙間がある!」と
今聞いても痺れるカッコ良さ
ジョニー・マー直系のアルペジオ+コード弾きのクリーントーンは芸術点200をあげたい
その隙間だらけの空間を縫うように踊るLUNAさんのギターも超メロディアスでカッコ良い!V系のベースワーク斯くあるべし!って個人的には思います
Atsuhitoさんの複雑なリズムワークもカッコいい。拍頭のシンバルワークは天才的だと思います
そして個性爆発なHirofumiさんの歌声
同じ個性派ヴォーカリストとして七色の声を持つジキルのタスクさんとは正反対で一つの声を全力でぶつけてくる熱いタイプ。これがまたこの音楽性に超マッチしてました
2017年末に再び復活、先日私もライブに参加したばかりですが、この曲のトライバルなリズムが聞こえてきた時には心底感動しました
バンドとして常時活動してるワケではないですが、各々は音楽をしっかりと続けているが故か、現役感バキバキの音です
5月12日にO-WESTでツアーファイナル。その後の予定は全く未定ってことなんで、行ける人は絶対行っといたほうがいい
続く!(多分)
