てことでtakです
先日のジョジョアニメ「スティール・ボール・ラン」で巻き起こった千葉雄喜バッシング、いつの間にか延焼し、今やオタクVSヒップホップ界隈のバトルにまで発展してます。なんで?
まぁこの結果踏まえて考えたらコレやっぱり曲発注先間違えたって話だよな
千葉さんはもう紛うことなき天才なんだけど、ヒップホップサイドが如何に事細かく彼の素晴らしさを説いたとて、オタクには1mmも響いてない
その理由は
①オタクの論点は「アニメに合ってない!」だから千葉さんが素晴らしいかどうかはどうでも良い
そして
②そもそもオタクは日本語ラップ嫌い
なんよ
浅層的には①が問題なんだけど、深層では間違いなく②なんですよ
だって日本語ラップは基本ヤンキーカルチャーの延長線上だから
オタクとヤンキーって2008年の南海キャンディーズくらい仲悪いからな
ただ、そんな経緯もあってか、オタクの中の日本語ラップってSOUL'd OUTかDragon Ashで止まっとる奴多い気がしてならんのよ
このZEEBRAのフレーズがお前らオタクに呪いかけたんよ
お前らは大体友達じゃないし、バカにされてた側じゃん
だからそもそも悪そうな奴ばかりのヒップホップカルチャーが嫌いなんだよ、シンプルな話
でもよく考えて
「ウェカピポ」は23年前
「Grateful Days」なんか27年前の曲
貞子じゃないんだから、もうその呪い解き放てよ
てことで、今日は全然新旧ありつつの、48歳ゴリおじな俺の好きな日本語ラッパー紹介します
いや、チャンネル変えるな
お前らが気に入る理由あるから、シュパシュパ下にスクロールするんだ
大前提として、私も所謂「俺最高!」ヒロミゴー的なギャングスタラップは苦手です
然れど令和の今は、見た目厳つくてもリリカルなフロウキメてるラッパーたくさんいます
今日はそのあたり中心にやります
では始めます
①狐火

元祖鬱ラッパー
サラリーマンに刺さるパンチライン書かせたらこの人の右に出る者はいません
もはやライフワークとも言えるリアルシリーズは現在44歳を迎えてます
仕事辛い時はよく聴いてます
②Shing02

バイリンガルラッパー
若い時分から海外を転々とした経験もあってか、所謂「ヒップホップ」の枠から逸脱した途方も無いクリエイティビティを持ってます
このあたり聞いたら、彼が如何に異端の才能溢れる才人か分かると思います
惜しくも亡くなられたトラックメイカー/Nujabesとの連作「Luv(sic)(2000-2015)」シリーズも有名
お前ら彼女できたらアニソンとかじゃなくこういうの車内で流せ
若しくはミセス流せ
水樹奈々はやめろ
③舐達麻

ハイキタ本物の方達です
所謂有名どころでは最強のサグっぷりでしょう
詳しくは↓の概要欄から
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%90%E9%81%94%E9%BA%BB
一見してヤバさが伝わる見た目とは裏腹に非常にリリカルなサウンドとやっぱりヤバい歌詞で感情ジェットコースター
彼らにはOZROSAURUSみたいに、夜、当てもないドライブにめちゃハマる曲が多くて
見た目に怯まず、聴いてみて下さい
④Awich

旦那が銃殺されるというとんでもない経歴を持つAwich
挑発的なリリックと変化自在のフロウが特徴のカッコいい系女子
日本武道館公演を成功させるなど、今やヒップホップ界隈のアイコンと言えるかも
ロリコンだらけのオタクが一番苦手な「強い女子」でリリックもリアリティ溢れてて、貴方の胸エグる事必至。是非劇薬チャレンジしてみて下さい
ちなみに強い系女子ではSIMI LABのMARIAも有名
⑤テークエム

泣けるヒップホップとして「片親パン」が局所的話題のテークエム
ラップうますぎなのに、それを飄々と乗りこなしてるし、歌に近いようなフロウでも全くあざとさがない
もうリキッドルームワンマンまで上がってきたのも当然

天才
さあどうでしょ
ジブラの呪い解き放たれたのでは?
ラッパーは難しい境遇の人も多いし、その分本当にウィットに富んだり、人の痛みの分かるリリックを書ける人もたくさんいる
正直歌詞で言うならばロック界隈より卓越した才能に出会い易い世界
基本オラついた界隈ではありますが、内面ナイーブで傷つきやすい人が多いのはある意味オタク界隈との共通点だと思ってるので、偏見取り払って聴いてみて下さい
当ブログの読者層考えるとかなり苦戦が予想される記事ですが、書いてて楽しかった
500以上閲覧数いったら第2弾書きますので、是非広めて頂けると有難いです
そんなこんなで
tak






























































