話題です

先日ネトフリで始まったジョジョ7部「スティール・ボール・ラン」アニメ、そのED曲である千葉雄喜さん「死ぬか生きるか」が「ダサい」「ジョジョに合わない」と叩かれまくってます

今日はこの問題について考えてみます
まず問題の曲はコチラ
話題です

先日ネトフリで始まったジョジョ7部「スティール・ボール・ラン」アニメ、そのED曲である千葉雄喜さん「死ぬか生きるか」が「ダサい」「ジョジョに合わない」と叩かれまくってます

今日はこの問題について考えてみます
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物議です

ライブサーキットフェス/TOKYO CALLING 2026にて新宿編に出演予定バンドだったEVERLONGがインフルエンザで急遽キャンセル

それに伴い公式が急遽の代打を募集しましたが、その方法はなんと引用RP

これは考えさせられます

Ken Yokoyama(=Ken Band)が来年6月に行われるSATANIC CARNIVAL 2027を以ての活動休止を発表しました

今日はこの活動休止について考えてみたいと思います
横山健さん(以下、健さん)
言わずと知れたメロコアバンド/Hi-STANDARDのメンバー
私はほんまにド真ん中世代
当時の中学生〜大学生は皆「MAKING THE ROAD」買ってました

体感、宇多田ヒカル「First Love」/浜崎あゆみ「A Song for ××」/Hi-STANDARD「MAKING THE ROAD」の3枚はどんな家庭の8連チェンジャーCDコンポにも必ず搭載されていた感覚ありました
合コンに行くと、必ずきったねぇ女が浜崎の「A Song for ××」を「居場所がなかった〜♪」と当たり前の事を大感情移入しながら歌い上げ、しみったれた空気を作り出し、それに頭きた俺達が「Stay Gold」で雰囲気ブチ壊すという茶番劇が日夜繰り広げられてました
そのくらい我々の傍らにいた音楽なのです
ハイスタはエアジャム2000の後活動休止、その後盛大に仲違いし、最早修復不可能と思われてましたが、東日本大震災を経て「AIR JAM 2011」で復活

その後も健さんがマギーとマギーがマギーしたり、難波さんが淳と揉めたり、ラーメン屋始めたりとか無軌道な部分もありながら断続的に活動を継続。アルバム/音源もリリースしてます
んで、そんなハイスタの2000年活休後しばらくして、健さんはソロ活動スタート
ソロとしてアルバム「The Cost Of My Freedom」発表
就職したてで悩みの多かった俺はこの作品からたくさんの勇気を貰いました
「I Go Alone」とか大好きでした
その反動からか次作「Nothin' But Sausage」はめちゃハイスタ臭する開き直り直球メロコアアルバム
ここからソロ名義ながらKen Yokoyamaというバンドになり(所謂BON JOVI方式)現在に繋がる訳です
直球な健さんらしく理由は「気力/体力の低下」と明示してくれてますが、更にストレート/シンプルに言うと「モチベーションの低下」だと思われます
2023年にドラムのツネさんが急逝し、昨年The BONEZ/Pay money To my PainのZAXさんが加入と予期せぬ展開となったハイスタ
ZAXさんを加えた新生ハイスタは一気に活動を活発化、FUJI ROCK出るわ、被災地込みのツアーやるわ、またエアジャムやるわ、復活後、かつてないくらい勢いに満ちてます
そうなるとKen Yokoyamaの存在意義とは?となってくるのは想像に難くありません
ドラムのEKKUNを除けば20年近く一緒に演ってる面子
ただでさえバリエーション少なくなりがちなパンクロックジャンルでこれだけ一緒にいるとそりゃマンネリっちゃうと思う
ハイスタがZAXさんという新しいガソリン入れたんだから余計にそう感じちゃうのも無理はない
最早メロコアアイコンとなったハイスタに比べれば集客もなかなか勝てないだろうし
そこにケンバンドのツアーが始まった
あらゆる意味でタイミングが揃ってしまったのだと思います
つまり、スタートした時には明確に存在した必然性を失った、と考えたのではないでしょうか
活休コメントがバンドステートメントしかないのも気になります。健さんそりゃ皆不安になるよ
発言通り、体力低下も絶対ある
両バンドに加えてピザの社長もやってんだから当たり前の話
若い頃ならまだしも還暦前にはキツいって
こないだの聖飢魔II/9mm Parabellum Bullet、少し前のThe Birthdayもそうですが、歳重ねると皆色々あるよな
ただ、前述した1stのように健さんには内省的/繊細な一面もあり、それはハイスタでは出しにくいと思います
ハイスタのカウンターとしても、自由度が高く、より「横山健」であるKen Yokoyamaには演者/お客さん双方にまた違った存在意義/ニーズがあると考えるのです
だから健さん、少し休んだらまた必ずKen Band復活させて下さい
まだ老けこむ歳じゃない
うっかりマギっちゃうくらい元気な健さんが俺は好きです
俺達のパンクロックヒーロー
まだまだガチコンかましてください

一先ずサタニックまでしっかり走り抜けて欲しいです
そんなこんなで
tak
実際どうなのか

THE MOTELを名乗るバンドの「NO」という楽曲がSNS界隈で話題です
演奏するTHE MOTELを含めて現時点でAIに拠るモノだと囁かれてます
果たして実際どうなのでしょうか
今日は考えてみたいと思います
以下に、私が気づいたこと列挙してみます
①ギター3本も鳴ってなくね?
MVだと3人ギターいるけど2本以上鳴ってる時ないと思うんだよな
鳴ってんのパワーコードだし
そもそもこの音楽性でトリプルギターって、今のアートスクールくらいしかいないのでは(最早あんまギター弾けなくなったリッキーをニトロのやぎひろみが敬老的な意味でサポート)
イエッヘ!
②曲が大体3分未満
発表済曲は1部例外除きほぼ4分弱で大半は2分台
ちなみに生成AIは長い曲苦手という特徴があります
③声がsunoぽい
やってる奴の1番の違和感だと思う
sunoで出力される声と質感が同じなんよ
聴覚にめちゃ馴染みあるんよこの感じ
④ジャケット明らかAI利用


モロだろ
⑤ライブ映像一切ない
ただすごいのがこれだけの人がAIと思わず、なんなら「良い曲すぎる!」とか「日本にこんなバンドいない!」とか「和製ニルヴァーナ!」とか言われてる事です
寧ろAIがこれだけ人の心を掴む曲を作った事に驚きます。SUNO出来てからまだ2年くらい?進歩エグすぎる。妙に耳に残るし普通にいい曲だしね
前に取り上げたAIメタルバンド、NEON ONIよりも更にリアルに近づいてます
ちなみに一応付け加えとくと、この手のバンドは下北沢と三軒茶屋と法政大学に腐るほどいます
この「NO」はNIRVANAぽいけど、全体感はマネスキンに近しい質感があるよね
ただAIの表現に必然はあるのか?
とは思います
BGMならAIにも良いものが作れるでしょう
既存の捏ねくり回しからよいとこだけ摘むのは得意技だし80点の曲を量産は出来る
しかし、人間は感情の生き物であり、伝えたい事があるから表現するのがアーティスト
そこに必然があるからアートなんです
であるならば、AIは絶対アーティストになれないよね
ゼロイチはAIには出来ない
感心はされても感動を呼ぶ事は出来ない
皆さんはどう思われますか
よろしければ感想をお聞かせください
そんなこんなで
tak
他にこんな記事書いてます
ここにきてまさかの

cinema staff知ったのはかなり前だった記憶があります
「残響レコード」のアーティストって聴いて「またあの感じのバンドが出てくんのか」と
この手のバンドに些か食傷気味だった俺でしたが、近くのTSUTAYAでレンタル盤があったので借りました
2枚目のep「Symmetoronica」でした
サビ途中で跳ねたドラムになるのもうええて!
なんだかんだ聞いてましたがあまりにこの手のバンドが多すぎて次第に聴かなくなりました
時は流れ2013年
ほんのり進撃の巨人観てた私になんか既聴感ある音/声が飛び込んできました
まだ生きとったんかワレ
驚きのあまり完全に奇行種のソレになりました

どっからどう聴いてもシネマスタッフ以外何者でもない音楽
そんでやっぱりサビ途中で跳ねたドラムになるんかい
めちゃタイアップ前提の歌詞も含め勝負掛けてきたな、と
実際「青い炎」のような外枠平熱/中身激熱みたいな熱量の楽曲。相変わらず残響感にあふれてますが、曲の良さがその匂いを打ち消した瞬間だと感じました
その後ずっと活動を続けてこれたのは、この楽曲の存在は大きかったと思います
何が素敵ってcinema staffはほぼ高校時代の同級生で構成されてる事。ドラムの久野さんも大学から合流してるので、青春の延長がそのまま仕事に繋がってる感じ
音からも良い意味の青臭い感じは常に感じ取れた
だから40を前にその青春に区切りをつけ、次のフェーズを目指すのはとても幸せな解散だと思う
メンバーコメントにあるように、「やりきった」し「各々未来に向かう為」の解散だと思うのだ
バンドは必ずいつか解散するし、どんな小さなバンドにもそれぞれのドラマがある
有限である、その儚さ故によりステージで眩しく輝くのだと俺は思います
cinema staffの解散は来年でラストライブは豊洲ピット
それまで彼らの勇姿をしっかり焼き付けましょう
ドラムの久野さんはゲーム配信者ドコムスとしても有名だしこちらの活動が更に本格化するかも
辻さん飯田さん三島さんもそれぞれ多才な方達なので、多方面で活躍する未来しか見えません
これからの彼らにも大期待です
そんなこんなで
tak
