tak METAL ON METAL

tak METAL ON METAL

メタル中心にてろてろ書いてます

そんなこんなでtakです










































5月も早後半戦

今期バリ高くなった予算

達成が程遠く痺れてます

数字叩けない営業に価値は薄い


日頃子供達に偉そうに指導してますが、私自身が折れないようにファイティングポーズ取り続けたいと思います




















そんな5月末、コチラについて考えたいと思います































































「何故、虜はデフトーンズにピンとこないのか」です























































先日来日公演を終えたばかりのDeftones

久々の来日という事もあり、称賛、感嘆の声ばかりに包まれた会心のショウになった模様






家庭環境からなかなか来日公演に出向けなくなった私は歯軋り止まらぬほど羨ましいです




























んで、デフトーンズの音って周知の通り、めちゃディルっぽいです


メインコンポーザー/薫さんも普通に影響公言してしまってますが、そんなんなくとも誰が聴いても分かるレベルで感化されてます







古くの海外ツアー仲間でもあるし思い入れはめちゃあるでしょう




















デフトーンズは所謂ヌーメタル文脈に於いても非常に異質


リンプやリンキンのようなシンガロング系とは全く違うし、Slipknotみたいな激音メタルでもない







特にエピックとなった2000年リリースの3枚目「White Pony」はKORN meets Radioheadとでも形容したくなる圧倒的孤高の作品


ここまで紡いだヘヴィミュージックにオルタナ/ニューウェーブ界隈からの浮遊感を纏わせたサウンドは数多のフォロワーを嘲笑い置き去りにするようなオリジナリティに満ちていました


























特にDIRのミドルテンポの曲には彼らからの強い影響を感じます


このあたり






















ところが、SNSには「デフトーンズよくわからない」って/Vの者をめちゃ見ます。更に言うとTOOLも同じ傾向にある






















特に最新作「MORTAL DOWNER」は思い切りこっちに舵切った感があります





だから音楽面だけで切り取るとおかしいんですよ


好きにならないはずない




















一言で現すならば「異形の音楽」と言うめちゃ分かりやすい共通項があるのに、何故虜はこういったバンドに惹かれないのか




























大きくは2つ理由があると思います



























①分かりやすいサビが無い


結局V系好きってどこまでいってもドメスティック、最後は歌謡曲メロディに帰結すると私は思ってます


「詩踏み」とか「激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇」とかその手の分かりやすいサビ







洋楽って基本的に突然キャッチーなサビ放り込んだりしないので、Vは本当に日本人に拠る日本人の為の音楽なんですよ

DIRが音楽性に於いて、前述のバンド群と確実に違うのはココなので、そこに魅力を感じてる人には厳しいかも

デフトーンズの「Sextape」、私はめちゃ美しいと思うのですが、この感覚は多分通じないはず




だから数年後には絶対「MORTAL DOWNER」最強って今語ってる連中は死滅してると思う

前に有識者のおっさんが「V系の多様性」みたいな論調ドヤ顔で開帳してたけど、実際はVほど型に囚われたジャンルは無い

有識者も守備範囲は飽くまで「Vの範疇」に留まってる

Vは多様性と言っても飽くまでムラ社会のなんちゃってバリエーションに収まりがちで、怒ブルースや怒ジャズにはならない

兎に角何やっても最後絶対白玉ギターwithキャッチーなサビに帰結すんのが皆好きなのだ

そりゃ曲も似るっての。ミクスチャーぽいとかメタルっぽいとか、なんちゃってlikeに側変えたって芯は同じ

結局俺達は「Withering to death.」「UROBOROS」が好きなんだよ、デッドフリーダム


























②見た目が嫌


身も蓋もありませんが、正直コレに尽きる


むさ苦しいおっさん揃いのデフトーンズと化粧塗りたくったおっさん揃いのディルアングレイ







最早どちらもおっさんなので一般人からしたら正直どっちもどっちだと思いますが、Vの者からしたら、やっぱり化粧してNIGHT!ってな塩梅


















音楽とルックスは関係ない、って言う人もいますが、ラジオ時代ならいざ知らず、今の時代、それはもう難しいと思うんですよ


韓流アイドルだってあの見た目ありき





「ゆらめき」をデフトーンズのチノが歌ったらもうそれはギャグなんよ。お前らがROSIER歌うのも一緒だぞ


Vの音は分かちがたくルックスと連動してるんですよ

だからムサいおっさんはNO THANK YOU
















大事なのは「別にそれでいいじゃん」って事だと思います。EE JUMP


推しのディル麺が好きなんだから聞かなきゃ。。。好きにならなきゃ。。。なんて思う必要はビタイチありません


我々チー牛おじさんみたく「あの展開が。。。 」とか「これって何分の何拍子?」とかキショい話題で盛りあがらなくて良いです


無理に聞かなくて良い


サビキャッチーが好き

ルックスが好き


それでEE JUMP






音楽で小難しい事言えたって何も偉くない

何の価値もない


好きな音楽好きに聴いてワッチョイして楽しめばいいんですよ














だから俺達は今日も人間を被ろう

























そんなこんなで






















tak




















残念です















































ロックドラマー、ロジャー高橋(高橋ロジャー和久)さんが亡くなられました。享年64歳。あまりに早すぎます









































ジャパメタの雄、X-RAYとして知られ、その後もChar、横道坊主、ポルノグラフィティ等多才なセッションドラマーとしても知られた高橋さん、再結成DTRにも参加されてました







































癌疾患を公言されてから約4年間、闘病されながらも活動を続けられてました



横道坊主のオフィシャルからは高橋さんの4月に残した言葉がポストされてました
















本当にがんばられて、悔いの残らない人生と感じてたんだなぁ、と


幸せを感じながら亡くなられたのは救いと思いました






























近年は王道ハードロックバンド/ASIAN BLACKで活動
タメの効いたビートを響かせてくれてました

























どうか安らかに

















ご冥福をお祈り致します


















そんなこんなでtakです









































いつの間にやらGWも明けてもう夏まっしぐら


こないだは横浜のウォーキングイベント行ってきました



 三浦大輔番長きてました
リーゼント格好良いなー


左のお姉さんいい味だしてる




















そんなニアサマーに似つかわしい(大嘘)今日はこのバンドについて書いてみたいと思います
















































ガールズメタルバンド、絶対倶楽部です






































2016年5月9日結成
なんと結成10周年を迎えました

本日はこれを祝し、この愛すべき無敵のガールズメタルバンドについて書き散らかそうと思います






































まずオリジン写真夏歌詞すぎるやろ
今をときめくサリーちゃんも初期メンやったよなー


ちなみに私は右から二人目のとーこちゃんのヲタクです




























今思い返してもゼックラは圧倒的に特別である
今後絶対に近しいバンドは出てこないと断言できる


































絶対倶楽部は一言で言うならば無茶苦茶であった
無軌道と言ったほうがしっくりくるか

セオリー/定石に囚われない曲調
当時はまだ珍しかったデスヴォ使いの天鶴部長を要し、疾走感と驚きに満ちた演奏/華麗なステージングで私を長年に渡り魅了したバンドである




























2期メン
おもちシスターズが普通にいる
このメンバーの時はほんのりメンバーカラーあったような記憶が  

右から二人目で物騒なポージングしてるのがkeyるーちゃん。私の知る限りガールズバンド界隈一番の美女であり奇行種でもあるイカした女子である




るーちゃんこの時このポーズよくやってた
たしか姉ちゃんの車で階段激走してた



あの頃はこのメンバー殆どが結婚してなんなら離婚までしてる未来なんて1ミリも想像してなかった




























gt 紘香ちゃんが辞めてエリカさんとJKアッコちゃんゴブリン召喚してむりくりガールズバンド括りで突進したワンマン



今振り返ってもこのワンマンが一番記憶に残ってて楽しかった

私も最も狂ったような熱量で彼女達をなんとか世に出そうと思ってた時期だ




写真もスパイシーさんというお客さんのもの
※このコンビは次作まで続いた









私達ヲタクは部員と呼ばれていた

絶対「倶楽部」は飽くまで部活動である、と
だから皆で作り上げるのだ、と

メンバーが普通に言ってたバンドである

メンバーチェンジも頻発し、決して順風満帆では無かった時期だが、部員達もなんとかするんだ!との思いがあったと思う。なんだか分からない闇雲なパワーが渦巻いていた

TOをはじめ、とにかく濃い部員だらけだったが本当に居心地の良い現場であった

HAGANEとかバイツとかあのあたりに棲息するおじさんとは明らかに違う人種が集っていた。一番近しいのは初期BiSである。個性派というかとにかく濃い(2回目)




それはこのバンドがあまりに一風変わっていたからだと思うが、そんな人達と同じ時間を共有出来たのは得難い経験であり、私の宝物だ

このライブのチェキはゴブリンと撮った






















一ノ瀬おじさんとむーさんが加入し、バンドは一気にそのギアを上げた








シングル/アルバムを立て続けに上梓




創作面でもパフォーマンス面でも一気にクオリティがあがり、新規ファンが明らかに増えてきた時期

セカンドワンマンでは部員はボーダーシャツを着るという謎企画が発動






しかし皆若いな

我ながら熱量がおかしいが、それだけ楽しかったのだと思う















この後、ガンガン外部アレンジャーが入るようになり、セカンド、リテイク作品をリリース





るーちゃん渾身のタイトル曲は間違いなくバンドの最長不倒。めちゃ格好良いです。最初に聴くならこの曲か




サードワンマンは過去最大規模
タイトルにも「開幕」

この頃は誰もがバンドの躍進する未来を予見してたんよ、ほんま





世紀の名曲「Tricky Cat」
こんな曲は絶対ゼックラにしか作れない
やはりるーちゃんは天才である











 




























そして2020年、4thワンマン発表と併せ突然の解散発表で部員は漏れなく奈落の底





結局コロナで延期になって9月に無観客ライブで解散しました


















穏やかに終わった空気はさっぱりなかったが、それでもラストライブやってくれたのはゼックラの優しさだと感じた

今思えば、後半は部長がいきなりSNS辞めたりとか、色々不穏/不安定要素はそこかしこにあったが怒涛の勢いに巻き込まれた私は全く気付かなかった

いや気付きたくなかったのかもしれない

がっしゃん加入後、急激に運営体制が整備されスピードを増した事にメンバーが疲れてしまった部分も多分にあったろう

結果として空中分解に近い形でゼックラは私達の前から姿を消した


当時、観測史上最大閲覧数叩き出したラストライブレポ↓






がっしゃん表情厳つすぎ

















あれからとーこちゃんは部長を誘ってメロディックグルーヴメタルバンド/SAISEIGAを結成、先日無事に5周年を迎え、今は新作のリリースとワンマンツアーを控えてる











一ノ瀬がっしゃんはソロ/青色壱号/聖飢魔IIダミアン浜田陛下のプロジェクトDamian Hamada's Creaturesと幅広く活動、現時点で一番の成功者と言えるかもしれない

らしい活動だと思うし、大ファンだった聖IIメンバープロジェクトに関われて良かった













おい、知らん間にフォロー外されとるがな



























るーちゃんはしばらく休業の後、自称ゆるいバンド、ゆるっと〜を始動。相変わらずのゆるくない演奏力と孤高の凄まじい作曲力を披露。無理ない範囲で現場復帰してくれて嬉しい



るーちゃん音源待ってるよ!


















むーさんも半引退状態ながらステージにはちょこちょこ上がってくれてます。稀有なセンスのギタリストなのでまた戻ってきて欲しい。希少なルルギャでもあるしな





9月にねこましで出演するみたい
1日復活めでたい



























そう、各々の活動が充実してるからこそ、この10年という節目に単発でも良いので復活して欲しい、と私はほんのり夢見てしまう

不可抗力とは言え、ラストライブが配信で終わりはどうにもすっきりしない

多分部員は皆思ってる




こないだBiSが解散10年イベント演ってたけど、アレで我々ヲタクは昇華された


ゼックラにもあの頃の部員の熱量を昇華させて欲しいのだ。皆来るぞ、ゼッタイ

















とんでもない事に2026年時点で、ゼックラの曲は元メン誰も演奏してない(はず)

あの名曲達がこのまま埋もれてしまうのは世界遺産の喪失と比肩する大惨事だ。ラストシングルJUDGEMENTなど私は一度も現場で聞けてないのに



ゼックラの曲には時の試練に耐えうる強度がある
引き継ぎ、奏で継がれるべき音楽である

どうしても難しければ集まれるメンバーだけでもいい

こないだ部長とるーちゃん会ったりしてたし、メンバー同士の絡みはちょこちょこみたりする

ネバーセイネバー


















もう1回、俺達にあの熱量を灯して下さい













































































そんなこんなで


























tak
















嘘やろ

















































イングランドのメロスピバンド、ドラゴンフォース(以下、ドラフォ)へ元アーチ・エネミー(以下、アチエネ)のアリッサ・ホワイト=グラズの加入が発表されました






















































元はエクストリームバンド、The Agonistに在籍、アチエネ前任のアンジェラ・ゴソウから引き継ぐ形で電撃移籍したAlissa White-Gluz





















先日そのアチエネを脱退し、ソロとしての新曲発表や新ガールズ?バンドBLUE MEDUSAの活動をアナウンスしたばかりでした





















元々新作「Warp Speed Warriors」でコラボしてたとは言え、基本的にゴスくハードなバンド嗜好のイメージのあった彼女がなぜ陽性メロスピのドラフォに加入したのか
















これ、いよいよ海外バンドもガールズメタル化してきたからじゃないかな、と




























ドラフォは元々、現KREATORのフレデリク(ba)の後任としてモデル出身のアリシア・ヴィジルを加入させています







そして今回のアリッサ加入となり、近しいタイミングで2人の女性ミュージシャンを迎えています















フレデリクはMary's Blood/NEMOPHILAの活動でも知られる、日本のガールズメタルギタリストSAKI(ちゃっきー)とAMAHIRUを結成しており、ガールズメタルのなんたるかを知っていた可能性は高く、辞める際にアリシアの加入にも関わっていたかもしれません

















前述したようにアリッサ自身もガールズメタルバンドBLUE MEDUSAを結成しましたし、ムーブメントになりつつあるのかも


メタルがヲタクのモノなのは海外でも大概そうなので、然らば日本と実際、状況は大差ないはず


ならば集客面考えても、ガールズメタルのニーズは世界中にあります

 

いよいよガールズメタルが世界を跋扈する日が近づいてきた、そんな節目として、後に2026年は記憶されるようになるかもしれません















アリッサはクリーンオンリーになるんだろうか

編成的にはトワイライトフォース思い出しますね





ふと思い出したけど、アンジェラはドラゴンフォース嫌ってた気がする。もしかしてアリッサの当てつけなのか?流石にないか




いずれにせよ、ドラフォにはよい作品作って欲しいです





















そんなこんなで






















tak






























まさかの展開













































アイドル/ガールズロックユニット、PASSPO☆が復活を宣言、8月7日Zepp Shinjukuでライブが決定しました




















































PASSPO☆は2010年代に活躍してたグループ

活動当初はノーコンセプトでしたが、次第にキャビンアテンダントをモチーフとしたアイドルへ成長


後期はBAND PASSPO☆としてバンド形態でも並行して活動してました
















































所謂「アイドル戦国時代」のロックアイドルにカテゴライズされてたPASSPO☆


時期被ってたBiSやPassCodeがそれなりにネガティブな空気を帯びてたのに対して、いつも明るく楽しかったのが彼女達


いや、絶対辛い事もあったと思いますが、それを全く見せないグループでした。「楽しませる!」ってプロ意識が兎に角高い、ちゃんと「アイドル」やってくれてた


基本穿って斜めから見がちな擦れた私でも「どう考えても仲良いやろ」と思わざる得ないくらい、いつでも仲良しだったのも好ポイント


解散決めた後だって、いつもカラッと笑ってて本当にこの子達は清々しいな、って思えました



アイドル界隈もこの吉報にざわついてます




クロちゃんも




わかる。。。わかるぞ。。。







山崎27年が彼女達好きなのはめちゃ納得出来る






















楽曲的にはオリコン1位獲得した「少女飛行」が有名








切な元気な名曲「TRACKS」









ハードなアレンジの「WING」















PASSPO☆の大きな魅力は楽曲の良さ

ロックアイドルの中でも、前述したBiSやPassCodeのようにエモやラウドに振り切るのではなく、飽くまでアイドルの枠の中でハードなアレンジを盛り込んでます

非常にメロディが良いし、飛び道具感がない
飽くまでアイドルらしさを忘れないのがキーポイントです

一生ドライブで聴いてられる心地よさ


















解散後もそれぞれしっかり活動してました


有名なのは先行して脱退(今回の再結成には参加なし)の槙田紗子さん






Hey!Mommy!プロデュースしたり、敏腕振付師としても名を馳せており、FRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ」等KAWAII LAB.仕事でも有名です


槙田Twitter乗っ取り騒動」でも知られてるかも(冤罪です)



















メタル者的にはやはり増井みおに着目
























増井さんはThe Ground Crew(サポートバンド)の一員であったUNITEDの横山明裕(以下、横さん)さんとは師弟関係(結果的に最後の弟子)






 2014年5月13日に横さんが急逝  


その後行われた追悼ライブで、横さんのベースが彼女に託されました




号泣してた彼女は、横さんの意志を継ぎ、ロック/メタル界隈で活躍、現在はMellowsとしてメタリックな音をライブハウスに響かせてます









すっかりメタリックな見た目になりました




























こうしてぱすぽが復活出来たのは根岸愛さん、森詩織さん、岩村捺未(なちゅ)さん、安斉奈緒美さん、藤本有紀美さん達メンバーが節目節目でずっと絶やさないような活動してくれてた事も大きい









玉井杏奈さんの娘さんもこんな大きくなって涙























この報を受けて、パッセン魂に火が付き、なちゅに会いに行ってきました







エモ!






















色んな事あったけど、PASSPO☆は皆にとって青春だと思います。こないだBiSが集まってライブやったけど、アレとは別の多幸感に満ちた感覚があります




あの時はジュンジュンのせいで行けなかったからな


今回はフライト絶対行くぞ

集えパッセン
















そんなこんなで
















tak