tak METAL ON METAL

tak METAL ON METAL

メタル中心にてろてろ書いてます

行ってきました











































下北沢のイベント「GETTiNG BETTER-30th Anniversary Party-"Ground Thirty"」です
















1996年から続くこのイベント、30周年パーティーという事でメンツがバカ豪華





あらゆる意味で話題の田中喉笛のthe bercedes menzも出るし、鋭児の御厨響一さんまで出てる。そしてあの「自爆」まで




BASEMENT-TIMES石左のJIGDRESSが居たら完璧だったが直前にvo抜けて実質止まってました。残念



















なんせ最近仕事がしんどく鬱気味な私
ちょいと気分を変えたくて、下北沢イベントまで出向きました

直前にベルセデスメンツがドラム体調不良で出演取りやめに。マジかよ



冷笑界隈最先端はまたの機会に





















久々の下北沢
この地でライブ見るのはえりころさんのBaby Ever rain以来か

また町並みが変わった気がします



相変わらずのDRAMA跡地


会場のBASEMENTBAR/THREE
地味に初めて来た



TENDOUJIとGEZANの武道館公演ポスター貼られてて、すげぇなぁと






お客さんも若めでお洒落女子だらけで正しくインディーロックバンドのライブイベントの空気

日頃おじさんの群れに溶けこみメタルライブ観てる私からすると完全に双児宮からアナザーディメンションなのだが、それで良いのだ


主役は飽くまで皆さん
ひっそりと私は見ていよう


















御厨響一さんのバンドから参加




いや、めちゃカッコ良いんだが




鋭児の頃はアクモン/ミイラズ直系のレイブサウンド鳴らしてた印象ある御厨さんでしたが、かなりフリーキーな変幻自在のサウンドへと進化

メンタル不調から活動止まってた鋭児ですが、この先は御厨さん1人でやってくのだろうか

色々危うさも感じさせる場面もありましたが、実に絵になるカッコ良いアーティストでした

















御厨さんが普通にめちゃ押したせいで次のGialloがあまり見られなかった。色々緩いイベントだが、その醸し出す空気も実に心地良い



ガレージ/グランジ通過しながら、やはりアクモン感あるこの曲だけでも聴けて良かった

リフオリエンテッドでタナソウが好きそうな正しいインディーロック

アルバム出るみたいだし今度はちゃんと聞くわ


そして自爆へ






















SNSでなんでか流れてきたバンド
今回のイベントに行こうと思った主因



「君はロックしか聞けない」

ブルーハーツ/GOING STEADY/銀杏BOYZ/神聖かまってちゃん/東京初期衝動

数多の先輩が幾多の少年少女をロックに引き摺り込んだ初期衝動を刻んだ曲

コレがTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT〜ROSSO〜The Birthdayのチバユウスケにめちゃ近しいガナリ声で放たれる

分かりやすく言うと
銀杏BOYZミーツチバユウスケ
と言っていいだろう

ありそうでなかったこのカップリングの相乗効果には凄まじい求心力があり、こうして私もライブに訪れたのだ


転換DJでも普通にミッシェルが流れており、この当たりはバンドも自覚的なのかもしれない(まぁそりゃそうだ)















ライブはアルバム通り「ロックンロールを始めよう」からスタート




vo/gt ササキさんの被ったヘルメットのせいでタイマーズに見えて仕方ないのだが、放たれた音は純度100%のロックンロール

ガラッパチな空気感含めあり得んカッコ良さである


身も蓋もないタイトル「あの子とセックスしたやつ全員殺す」



「涙とリビドー」



間違いなく上質なロックンロールのヴァイブがありながら、歌詞は峯田和伸直球で芯に迫るストレートな言葉で迫ってくる




「ロックンロールアディクト」



アルバム唯一のベース、武田さんの楽曲
こういうベースが歌う曲あるあたりもロックンロールマナーを熟知してると感じます



「天誅」
この曲バリカッコ良い





ラストは「未来はない」「ワンルーム」でボテくりまわして終了


















MCらしいMCもないままアルバム曲を順番に叩きつけて終了

ライブ運びの潔さはミッシェル譲りか

ササキさんのカリスマ性も含め、勢いと魅力に満ちたライブでした。ツアー全公演ソールドも納得

こんな距離で見られるのは間違いなく今だけ

グダグダ語りたがる邦ロックヲタをギター一撃で吹き飛ばせる本物のロックスターです

ちなみに件の「君はロックしか聞けない」は演らなかった

ふてぶてしい
嫌いじゃない



















ラスト、threeでBlack leech観て帰りました

「Make You Sad」



「Don't Call My Name」




「SAKURAGI」




















センスが良すぎる






「Defective」




ハイスタをレッチリをニルヴァーナをエルレガーデンをまるっと煮込んで洒脱/絶妙なセンスでまとめ上げた楽曲があまりに良すぎる。令和のハイブリッドミクスチャーを観た。流石フロム横浜


終わったらセトリぶん投げて帰ったvo Reityさんカリスマすぎる

普通にファンになった、コレは














そんなこんなでイベントは終了しました

























今回のバンド群観て思いました





























顔が良すぎる



やっぱりヴォーカルは顔が良くないと説の正当性を改めて確信しました
















ちょっと離れてる間にとんでもないシーンになってました

歌の説得力、バンドのリズム感、曲のクオリティ

私がガールズメタルにうつつを抜かしてる間に全てが圧倒的進化を遂げてました

自分がいた2000年前後のインディーロックシーンとは地肩が違いすぎる

恥ずかしすぎるわ



















当時、私のような洋楽にかぶれたイキりオルタナパンク野郎は、ロードオブメジャーのような、山程いた青春日本語パンクロック野郎共が大嫌いだったわけで(多分前澤友作もそう(推測)

ギターがゴイステカバー演りたいって言い出したのが、バンド解散の一因になったくらい私も彼らが嫌いでした

でも自爆は間違いなくそのあたりの影響がありながら、チバユウスケ由来のヤサグレロックンロール要素をセンス良く加え、令和の世に新しい価値生んでる

御厨さんの音楽も前例ないくらい新しかったし、Black Leechの軽やかで鮮やかなハイセンスポップネスは鬱ロッカー気質な私には眩しすぎた

令和ロックバンドは上手い下手を論ずる老害ヲタを秒で黙らせるくらい分かりやすくイケてる

憎たらしいくらいカッコ良い
最高である


本当に感動した

令和のロックバンドめちゃめちゃ前に進んでる
















酒飲んで、バンドメンバーと話そうかと思ったけど、現役時代、知らん髭面ハゲおじさんから説教されるの本当嫌いだったの思いだして、バナナミルク飲んで大人しく帰りました

もう皆さんの時代なのだ
















最後「そると」で〆て横浜帰りました






自爆はCD買いました
歌詞ちゃんと読みたくて















よい夜だった
明日からまたがんばろう


















また見に行きます

















そんなこんなで















tak

















物議醸し出してます















































































Spotifyで人気のメタルバンド NEON ONI
実はAI生成された楽曲だった事が判明

運営はリアルメタル界隈からメンバーを集め、実在するバンドを作り、その楽曲を演奏させている、と
















そしてそのNEON ONIがヴァッケンフェス出場権を賭けたWacken Metal Battle Japan 2026のファイナリストに選出される事態にまで発展しました







楽曲はコチラ

















賛否両論、いや明らかに否が多い本件
今日はこの問題について考えてみます








































①まず大前提として、彼女達の楽曲、普通にカッコ良いと思います





モダンキャッチーで即効性抜群

例えばPaleNeØや我儘ラキアあたりの新曲って言っても普通に信じそう


なんならBABYMETALがデスvo女子フィーチャーしたって言ってもイケるかも













②上記の楽曲とMV観ても、割と普通にAI生成と思わない






実際そういう声も出てたようですが、信じる人がかなりいるのが技術の発展を物語ってます

実際今、SNSには山程AIメタル女子いますがまぁまぁな数のおじさんが「最高!」とか中身95%男リプしてます





















③そもそもAI使用楽曲はカッコ良くなりがち


私、最近1番感動したのがコチラ


















美麓あかりさんという方のLUNA SEA「Jesus」カバー

シャウトのキレ具合に超痺れました

今まで聞いたどんなルナシーカバーよりカッコ良いですが、AIを活用して制作されてます




オリジナル楽曲にもAIを活用








超短期間にバシバシ高品質の楽曲をリリースされてる事や、動画がほぼ静止画写真な事から、それなりにAI使われてると思われますが、全然ハイクオリティです

そして今やこのようなクリエイターがゴロゴロいます

Suno AIが登場してまだ2年
とんでもないスピードで技術は進化しています















NEON ONIに関しては今回騙し討ちのような形でAI作曲が発覚した事自体は私も良いことではないと思います


しかして

良質な楽曲を実体化して演奏する

って事には問題はないと私は考えます

だって結果としてアウトプットがカッコ良いんだから
少なくともリスナーサイドとしてはそれ以上の理屈は要らないと思います

今回だってAIと発覚しなければ普通に聞いてた人多いでしょ

















AIは優秀故にどうしても近しい楽曲が多数生み出されるのも現時点では仕方ないでしょう

裏を返せば今はまだその段階に留まってるだけで、そのうち今はまだ再現できてない「初期衝動」や「人間ならではの逆張り」もいずれ再現されるはず

なんせ先ほどのJesusやNEON ONIの楽曲の1番の魅力はエモいvoなんです



これらの楽曲にどの程度AIの成分が含まれてるかは分かりません

ただ、間違いなく言えるのは、無機質が売りだったボカロからもう全く別次元に到達してしまったという事です


今回反対派の意見が取り立たされがちですが、実際は肯定派もかなりいると私は思ってます

そこには未来へのワクワク感もあるのではないでしょうか














反対派の意見も概ね理解できます
人が作るから音楽は良いんだ!はご尤も

人が作るから
魂込めるから琴線に触れる
間違いなく真理です

感覚的に、今のAIは85点の曲なら量産出来ると感じますが、逆に120点の曲はまだ作れないと感じます

まさにそれを埋めるのが人の力なのでしょう

ただその領域までAIが踏み込める可能性も私はあると思ってて、その進歩には期待もあるのです

だから私は両立できるのでは、と思ってます
















実体化するに当たって、VENUS姉妹とNABLA9のjojoさん持ってきたのは大正解だと思います

ビジュアル最高すぎるから









gt ミーアキャットは間近で見るとほんまめちゃ可愛くてビビります


果たしてバトル結果はどうなるか

姉妹も苦労人なのでこの覚悟は実って欲しい

















一方で私が大好きな至高のメロデスバンド/Vesper the Aerialもエントリーしてます

コチラも勝ち抜けて世界に発信されてくれと願います





















皆さんは生成AIバンド/楽曲をどう思いますか




















そんなこんなで
















tak
















また1人レジェンドが













































ロックバンド/Motörheadのギタリストとして知られるフィル・キャンベル(Phil Campbell)さんの訃報が届きました。享年64歳。早すぎます























極悪レミーことレミー・キルミスターを1984年の加入から彼の逝去に伴う解散まで、ミッキー・ディーと共に長年に渡って支え続けてきたフィル





















ライブで「Ace of Spades」「OVERKILL」等の代表曲を演奏する様はとんでもなくロックンロールで、ガラッパチなカッコ良さに満ちてました







この3人で産み出した「We Are Motörhead」「burner」も最高















モーターヘッドはhideちゃん/PATAさん/東京ヤンキース等、黎明期のV系バンドにも多大な影響を与えてます





「いいからやっちまえ!」精神に満ちた彼らの破天荒ライフは、ロックバンドがヲタク化する前の「不良」的カッコ良さに満ちてて、初期エクスタシー/フリーウィル勢の精神的な原点とも言えるでしょう





















2015年のバンド解散後は3人の息子と共に、フィル・キャンベル アンド ザ・バスタード・サンズを結成













このバンドがもうリフオリエンテッド直球モタヘサウンドにスピリチュアル・ベガーズ振りかけたみたいな仕上がりで最高なんです

正しくレミーの系譜を引き継いで、しかも今の時代に、自らの息子達に繋げてる





しっかり「Ace of Spades」も演ってます

親父が亡くなっても
PHIL CAMPBELL AND THE BASTARD SONSの名前を変えても

彼らには絶対続けて欲しい















しかしモーターヘッド関係者はレミー、フィルシー、エディの「あの頃」の3人をはじめ、かなりの方が鬼籍に入られました

悪カッコ良さの象徴の様な人達だったので、なんだか時代の移りかわりも感じます






















フィルありがとう
どうか安らかに

































tak


















何があったのか
























































V系ロックバンド/the GazettE(以下、ガゼット)からgt 葵さんの除名が発表されました










































最近メンバーも不穏なポストを連発し、何かしかのトラブルを想起させてたガゼット








しかしここまで深刻な事態とは
































時同じくして週刊女性にも同様の記事が掲載、こちらはガゼット側だけでなく、葵さんサイドからのコメントも掲載されています





これに併せてのオフィシャルリリースだったのでしょう


除名って表記からもただ事でない空気を感じます






















双方の言い分はかなり食い違ってます




要約すると


・2025年3月に事務所社長退任


・代表の権利が満場一致でdr戒さんに決まるも後に葵さんがそれに反発/自身を代表にするよう求める※葵さんは否定


・葵さんが業務放棄を始め、更に傷病手当取得を理由に脱退を示唆


・8月 高額な金銭要求/金銭を支払わない場合は、ライブへの出演を拒否と要求


・葵さんのパワハラ/女性問題/素行不良が問題視


・葵さんにはREITAさんの死が大きい出来事だった


・葵さんはガゼットで自分の好きな事が出来なかった(事務所は否定)


・葵さんは2025年に脱退したと思ってる(事務所は否定)



※オフィシャルリリースを受け、葵さんも以下の声明を発表しました






























本日で24周年を迎えるガゼット

私が出会った頃はまだ余裕で大日本異端芸者時代でした






















「NIL」の前後くらいでしたが、YouTubeで聞いて「めちゃカッコいい!」となり、CD買い集めました


「鬼畜教師(32歳独身)の悩殺講座」がなんとか欲しかったですが、クロチャで30000円くらいして諦めた記憶




















その後、表記もthe GazettEとなり、エログロ路線からヘヴィラウド方面へ舵切り





2枚ほぼ同時発売でREGRETよりFilth in the beautyのがウケた事もあって、一気にこの路線に傾倒しました




















葵さんの曲だとMaggotsとかGABRIEL ON THE GALLOWSとか大好きです































行動見るに、葵さんは心神喪失状態とも取れる状態かもしれません


REITAさんが亡くなった事によってバランスが崩れた事はあったのかも


あまりに突然で未だにあのショックは覚えてます




そうであれば少し休んで早く良くなって欲しい



















V系バンドって地下界隈ならいざ知らず、一度売れたらメンバーチェンジが非常に少ないジャンルだと感じます。アルバム毎にメンバーが変わるヘヴィメタル界隈とえらい違い


併走型青春グラフティーみたいなトコロもあって、同じメンバーで歳を重ねていくのが嬉しい


いつまでもこのまま皆ずっと一緒との感覚を覚え易いと思う


故に


真矢のいないLUNA SEA/櫻井敦司のいないBUCK-TICKは別物に感じるし、DAITAのいないシャムシェイドは受け入れられないし、REITAやラクリマKOJIは今でもメンバーだし、NOBUMASAはGLAYに入れなかった












例外は秒で消えたGACKTヴァン・ヘイレンよりvo変えたCRAZEくらいである







それだけ固い絆で結ばれたジャンルなのだ























いずれにせよ、現時点でガゼットに葵さんがすぐに戻るとは考えにくいですが、少なくとも今、RUKIさんは既に前を向いてます





































れいたさんの生前最後のポスト























the GazettEが永遠であることを信じて







































tak


















そんなこんなでtakです





























いよいよ異動先での勤務が始まりました

分からん事だらけで一先ず車で見知らぬ街をガンガン得意先回り


知らん街

知らん人

知らん店


緊張とストレスがエグいですが、ファイティングポーズを崩さずがんばりたいと思います





















さて、移動距離がバリ長い今、車も自分でガリガリ運転してるので、音楽聴いてます。久々にちゃんと時間とって聴けてます


















そんな中、Spotifyから流れてきたこのアルバムについて、今日は考えたいと思います










































1998年リリース

ルナシー6枚目のアルバム「SHINE」です

























ルナシー活休→1年間各々ソロ活動を経て再結集した彼らが放った1枚





















































なんせ「SHINE」は空前の河村ショックを経たアルバム
















コレが


















コレになった時期です





どうしたん、ほんま













































まぁ売れたよね
1997年は完全に河村隆一の年だった

他メンのソロ活動は飽くまでV村イベントだったけど、河村だけは狂おしい程茶の間に食い込んでた

瞬間風速で言えばV出身でここまでの数値を叩き出した人はいない





信じられないだろ
7年前はコレだったんだぜ



ドバジデイグゾォォォ

林よりも神威楽斗よりも1997河村隆一は凄かった
























あまりに想定を超える反響により一躍スターダムに躍り出た河村

もうRYUICHIに戻らないのでは

私も古のSLAVE達も皆思った

だって規模感全く違う
V村住人から広く開かれた芸能界の有名人になれる千載一遇大チャンス






ルナシーには戻ってもメリットは無い
戻らないだろ、コレは

言葉にせずともそんな空気が1997末には明らかにありました














しかしRYUは帰ってきました
そしてこのアルバムを拵えたのです





























河村ショックの余波か寄る年波か、暗黒メイクから一転、メンナク梅しゃん風に変貌を遂げた彼ら。ソフビとも違う微妙なオラつき具合平成を感じます

























そんな「河村SHINE」を令和に改めて聴いた感想は
























あれ、そんな河村ってなくね?!















いや、間違いなくあの頃は「河村っちゃったなー」と誰もが思ったはずだ






しかし、案外、いやかなり河村色は薄く感じる


あの甘ったるい河村声は勿論健在なのだ


「STORM」の「つーかめない」

「Millennium」の「離さないよ〜」







「SHINE」に至っては全篇であの罪深き河村ヴォイスが響き渡る




なんでそうなるんや

イキきれないRYUの歌に当時は枕を濡らしたものだ





















にも関わらず今聞くと思いの外河村臭がしない

おかしい、と思いながらも何周も聞いてるうちに謎が解けた






















河村色だけじゃなくて他メンの色もガンガン出てるからだ


特にSUGIZOのギタースタイルはソロを経て今作で一つの完成形を見たと言って良い


ロングトーンと速弾きのパッケージ

「NO PAIN」「I for you」に代表されるザラついたグランジィなサウンドメイク


この作品以降の音が所謂今のスギゾースタイルである

























INORANも「Velvet」等は明らかにヒップホップを経過した音を紡いでいる


必ずしもルナシーにハマってるとはいい難いが、後の「4:00AM」のループ感にも影響は見て取れる。この時期の彼のブームだったのだろう





ちなみに私は1年間の5人のソロで1番良かったのはINORANのアルバムだと思っている




「Monsoon baby」を筆頭にINORANのサウンドスケープ/センスが迸る名盤である

またこの手のサウンドを紡いでもらいたいものだ
井川との関係をぶち切るのが最優先だが




























実はJ兄にもこのアルバムで大きな変化が起きている

所謂ハードロック/パンク嗜好大増量です




J兄の書いた名曲

「TIME IS DEAD」

「PRECIOUS...」

「WISH」

「ROSIER」


このあたりの所謂V系様式美曲は本作の「STORM」を持って終了


この後の代表曲「TONIGHT」

疾走曲「a Vision」

再結成後「Closer」











いずれも疾走しながらも質感は飽くまでパンキッシュ


従来の曲とは毛色が違う


ソロ曲のフィーリングをルナシーに持ち込んでる感覚があります


だからソロでJ兄が「TONIGHT」歌っても違和感ないし、逆に「WISH」歌う姿は想像出来ません






なお、「STORM」後のルナシーV系様式美曲は「Thoughts」で今のところコレが最後だと思ってます




名曲だしコレをINORANが書いた

のが、また「バンド」って感じします























そう、つまりこのアルバムの正体は河村アルバムでなく、ソロを経た1枚であり、これ以降の作品も原則その延長線上に位置する事から、やはりルナシーはSTYLEで一度終わったのだと再確認出来ました


このアルバムで質感変わって、次作は「Sweetest Coma Again」や「VIRGIN MARY」等、一段とソロ嗜好強めた結果、一つのバンドにまとまりきらなくなったのも終幕の一因だと感じます









再結成後もその嗜好性は変わりませんが、大人になった事で正面衝突のベクトルでは無くなったのだと思います

















裏を返せば「SHINE」はバンドとしての一体感は明確に欠けてます


ソロ嗜好を強めすぎた結果、「LUNA SEAの音楽性」がおざなりとなり、纏まらないままリリースしてしまった感がありますが、今聞くと過渡期故の面白さも感じる1枚だと思いますし、時を経てその後リリースされた作品を踏まえると、聞こえ方も変わってくるはずなので是非チャレンジして欲しいです


「NO PAIN」とか今聞くとすげぇカッコいいんだよな

ある意味杉様らしいスピった女子コーラスさえなければ。。。惜しい




真矢さんのドラムは3点セットになって派手さは薄れましたが、独特の後ノリグルーヴ感は健在




一番変わらなかったのは真ちゃんだったのかも



ルナシーこれからどうなるかな























そんなこんなで


























tak