話題です

伝説的アーティスト「キング・オブ・ポップ」ことマイケル・ジャクソンの自伝的映画、「Michael」が先週より封切り、賛否渦巻いてます

特に議論呼んでるのはトライセラトップス/和田唱さんのポスト
以下、全文








長ぇよ
そしてうぜぇ
だけど私にはそれが最高に面白かったです
面白すぎて先程劇場まで足を運んだ程に



ほんま、久々こんな鬱陶しい熱量の文章読みました
ヘドバン止まって以来ずっと私に不足してたバカみたいにエネルギー詰まった過剰すぎる長文に漸くお目にかかれました
そこまで言うならいっちょ観に行ったろか、ってなるくらい暑苦しいヲタ文は梅雨の湿気と相まって私の重い腰を動かしてくれました
私、和田さんのポスト読むまでこの映画の存在すら知りませんでした
そんな私を映画館まで向かわせるパワーってシンプルに凄いと思いませんか
日本中にこんな人たくさん生まれたと思いますし、マイケル大ファンの和田さんからしたら、作品、そしてマイケルへの大サポート果たした事になった訳で、無意識の炎上マーケティングみたいになって結果オーライ的な
丸の内OLとか緑川/大森靖子とか見え透いた炎上マーケティングだいぶ寒いな、と感じてる中、ピュアな愛情が燃えた和田さんには好感しかない
んで、映画観た上で和田さんのポスト見返すと首折れるくらい頷けました。めちゃ的射た発言ですよコレ。ジャファー君のスリラーほんまに固いしシルエットも全然違う
和田さんも書いてるようにジャファー君は2年でよくこんな仕上げたな、と思うけどマイケルには及んでないしそれは当たり前なんです
6年生から野球始めて努力して中学で4番勝ちとった選手はほんま素晴らしいけど、そりゃ大谷には及ばない。当たり前体操
和田さん、ジャファー君も映画も否定してないのは全文読めば明白です
あり得んレベルの細かい突っ込みはめちゃキショいけど、キショくても伝えたいって気持ちとトータルで愛情漏れ倒してる文章はまさしくヲタク斯くあるべしで好感しかない
嫌われても俺はこう思う!って言える人って格好良いよね
その熱量が人を動かすんやから
そもそも和田さんはずっとマイケルフリークです
スキャンダル多発期にマイケル好きな人は冷笑される空気あった時代も全然マイケル推してました。何より好きじゃないとこんなとんでもないディテールだらけのバカ長文書けません
せめてマイケルのバックボーン込みで考え、映画見た上で意見しないと和田さんの異常な熱量に失礼だと感じました
飽くまで大好き前提なのに穿った見方でおかしな切り取りするの辞めて欲しい
当人の意図捻じ曲げるの辞めて欲しい
愛ある暑苦しさを許容出来ないとどんどんつまらない世の中になると思いませんか
ネタバレになりますが、私はこの映画はマイケルの光の部分に特化して作られたダイジェスト映画って感想を持ちました
私はマイケル全盛期からはやや外れており、ネバーランド界隈をはじめとした陰部/スキャンダルが直撃した世代
故にそのあたりはどう切り取るんかな、と思いながら観てましたが、ビタイチ出てきませんでした。全盛期の後は描かない構成の徹頭徹尾マイケル讃歌
故にめちゃ深みに欠ける印象あります
ポップモンスターとしての暗部を伏せ、ウルトラ悪役として描かれる父ジョセフの呪縛を振り切るまでを描いた勧善懲悪絵巻ってな趣
大谷翔平の絵本思い出しました
一平消えたやつ
ヒーロー伝記としては面白く、冷笑蔓延る令和の世に於いて非常に真っ直ぐな作品だと感じました
久々にチンパンのバブルス君思い出した
あと、音楽面では本当にオリジナルだと改めて
「Beat It」あたりに顕著ですが、ジャクソン5時代は黒人由来のバック/モータウンビート主体でしたが、ソロではシンセ使いまくりながら、白人由来の縦ノリ要素をめちゃミックスしつつ、飽くまで下地は反復ダンスビートという、マイケルにしか作れない完全にオリジナルな音を構築してて
それでいて「ダッ!」とか「ポゥ!」とか稲中井沢にも真似された細かい譜割りであのシンボリックな合いの手入れてくるのがめちゃ凄い。ガチでサンチェ
どんだけ細かくリズムキープしとったんか、と
ほんまもんの天才やったんやな、と
未だにこんな音誰にも作れんし素晴らしすぎる

マイケルは良くも悪くもどこまでもピュアな天才でそれ故に世間とのギャップに苦しんだと思いますが、騒動になった和田さんもまた圧倒的才覚のアーティスト

私はスティービー・ワンダーライブで彼と隣り合わせた愉快な経験があります
その件含め、和田さんについて過去に書いてます
あらゆる意味で本当にいけすかない男です
ありがとうございます
騒動を受けた和田さんのポスト↓


ブレない男
何かを為せる人って絶対こういう人だよな

お似合いすぎるだろ

和田さん、映画に導いてくれてありがとうございました
そんなこんなで
tak







































