昨日は、敦賀市職員が自ら生命を絶たれてから、はじめての8月20日を過ごしました。
いろいろ考えた1日でした。いろいろな方からコメント、メッセージをいただきました。
そこには「何でこんなことになってしまったのか」、「何とか防げなかったのか」とのお言葉がありました。
この1年間「何でこんなことに…」ということを、私も毎日のように考えていました。
また、「守ってあげることができなかったのか」と自問自答を続けた1年でもありました。
「何で…、何とか…」に繋がるかは分かりませんが、「敦賀市職員の死亡事案に関する第三者調査委員会」から先月提出された「調査報告書」に以下のような記載がありました。
自ら生命を絶たれた市職員の業務が量的質的に著しく増大したことや、自ら生命を絶たれる前3ヶ月の時間外勤務の平均が81時間33分に至っていたこと。
自ら生命を絶たれた市職員が日常的に大きな声かつ強い語気で頻繁に叱責や指導を受けていたことや、申請した出張に関して決裁を拒否されたこと等々。
上記のような業務中に受けた精神的負荷により適応障害を発症して、自ら生命を絶たれるという決断に至ったのです。
これから「調査報告書」を受けてはじめての定例議会に臨むことになりますが、微力ながら全力で次の定例議会にも臨む所存でございますので、引き続きよろしくお願いいたします。
