パリオリンピックが閉幕しました🇫🇷
日本人選手が大活躍した一方で、期待されていたにもかかわらず、不本意な結果になった試合もありました。
今回、特に印象に残っているのが柔道
詩選手が予想外に敗退し泣きじゃくった試合
絞技で一本取られ握手も礼もしなかった永山選手
団体戦でのルーレット疑惑
などもありましたが、まあそれも含めてオリンピックなんですね。
Judoに対しての共通点として、審判のレベルにより試合が不利にも有利にもなる事があるんですね。
その一方でフランスのお家芸であるフェンシングで日本人選手が大活躍しましたので、いってこいなのかなと勝手に満足。
活躍するためには選手の力量や資質は勿論ですが、外国人のコーチの存在も欠かせません。
世界で活躍していくには、一定の層が必要です。
スポーツそれぞれの普及活動を進めながら、科学の力も借りながら、世界で羽ばたく日本人選手を見守りたいと思います。
日本代表の選手の皆様
感動をありがとうございます
そして、お疲れ様でした

