弊社は建設業を営んでいることもあり、興味本位で購入。
アマゾンで買おうとしたら品切れだったため、有隣堂で取り寄せて購入しました。
暫く読み進めていると、建設業の社長がいかに売り上げ至上主義なのか、数字に対してきちんと把握してないか、
等の経営者としての駄目さを書いてあり
ダメなのは理解した、だから何なの?
結論を早く書いてくれ!と思いながら読んでいました。
でも、確かに書いてあるような傾向の社長っているだろうし、
内容については、とてもシンプルな経験談でわかりやすいです。
思い当たる身近な社長がいなかった事もあり
他人行儀的な見方をしておりました。
書いてある文調も、コンサルということもあるのでしょうけど、少々上から目線です![]()
で、読み進めると
案件はこのように管理しなさい。
売上よりも利益を注視しなさい。
会議で協議することは、これだけでいい。など
利益を上げたければ、ここに一番力を入れろと
わかりやすい事例が載せてあります。
そして、面白いのがM&Aとコンサルタントを依頼する際の注意点![]()
自分もコンサルでありながら、
こんなコンサルは注意しろ!
こんなM&Aの話が来てもやめなさい!
という様な痛烈なアドバイスにめっちゃ共感。
普通は2回読まないのですが、
もう一度最初から読み直したところ、
最初は苦言に感じた内容が、今度は説法のように
入ってくるから不思議な感じ![]()
おそらく、この本を手に取り読んでいる経営者は
きっと問題意識を持っているでしょうから、
不要なアドバイスになるのかもしれませんが、
参考になる事例や管理するポイントが書かれてあるので、
すぐにでも自社に取り入れられます。
問題なのは、この本を読まない経営者なんでしょうね![]()
建設業の経営者には絶対に読んでもらいたいお勧めの一冊![]()





