クリスマスシーズンになると、どこもかしこも街路樹等にLEDを取り付け、

イルミネーションだらけになる街が多くなりますねキラキラ

 

横浜といっても桜木町の、みなとみらい地区では、TOWERS Milight “UP”というイベントが定着してきました。

 

今年も電力不足が叫ばれる中、12月23日(金)18時~21時に全館がライトを点灯し、華やかといいますか

煌びやかな街に変化します星星星

 

昨年よりも時間短縮されるようですが、このチャンスを逃すなかれウインク

 

次に、面白い試みだなと思ったのが、このイベントはライトアップですが、

ライトダウンも実施されるのです。

 

2023年2月24日(金)19時~21時に可能な範囲の電源が落とされますダウン

 

ライトダウンは見たことがなかったので、ちょっと興味がそそられます。

 

ライトアップ、ライトダウンを口実に、みなとみらい地区へお越し下さい音譜

どこのどなたが考え出したのか知りませんが

日本の企業も米国のイベントに随分乗ってきましたね


Amazonのみならず、イオン、イトーヨーカドーのスーパーは無論、最近では百貨店まで便乗し、

このチャンスを逃さないという意気込みを感じます。


さて問題はそのための商品をどの程度仕入れるのか

調達能力と品揃え等の目利き力が大事になってきます。基本的に売り尽くしたいでしょうからねニヤリ


それでも商品は、何かしら余るでしょう!?

どうするんでしょうか?

クリスマス用として販売されてたりして音譜

海外では、国の政策に対して反対する時は、デモだけではなく

暴動まで起こることもしばしば。

 

日本だと、法案や最近では国葬儀について反対運動がありましたビックリマーク

 

集会の自由がありますので、国会前で叫んでもつかまることはありません。

一方ロシアでは、予備兵の動員に対して反対と叫んだだけで

警察に逮捕されてしまう始末ガーン

 

言論の自由が保証されているのも、

安全に主義主張を公共の場で叫ぶのも

日本国が平和だからこそお願い

 

そんな反対運動をしている国民が

災害に遭ったとしても、助けなければならないのも国としての義務

助ける人達の主義主張は問われません晴れ

 

普天間基地移設に反対している人達、

元安倍総理の国葬儀に反対している人達でも

生活に困ったショボーンと言ったら助けてくれるのは

日本国日本

 

いい国です。

不満があるなら日本に居なければいいのにと

思ってしまいます音譜

サブスクで一番嫌だと思っている仕組みはソフト。

買取が出来ないのが、どうにも性に合いませんプンプン


しかし、この様なサブスクであれば、 

旅好きな方には、もってこいなのでは!?


きちんと費用対効果を見てはいませんが、

そこは自己判断でお願いします。


うまく活用すれば、いい宿にも割安で宿泊出来るようです。


旅は心のリフレッシュニコニコ

体と共に旅でリセットしたいものです音譜

 

少し前の話になりますが、国葬反対の報道が加熱してました。

マスコミは、日本の国民は反対派の方が多いような報道をしてました。

その理由は、法的根拠がない。国会で審議してない等の声を上げてました。


その様な人達が反対意見を出す際、よく起こるのが問題のすり替えです。

例えば、国葬に掛かる費用を生活保護者への支給に回せなど。

そういう話が出ると、今度は生活保護者がタバコを吸っている、パチンコしてるという人達が現れ、問題の論点がどんどん外れていくのです。


反対する事で日本の国益に繋がる事ならば

大いに賛成しますが、報道されている内容を見る限り、とにかく反対という人が多い様に見受けました。


問題のすり替えは、論点がズレながら本質から遠ざかるため、議論を尽くそうとしても、空回りしてしまいます。


私達に問題が起きた時は、まず何処に問題があるのか大局的に本質を見極め、

建設的な意見を交わし、小手先の解決策にならないように注意しなければなりません。


何事も相手の話をきちんと聴き、

議論を尽くしましょう音譜