部屋の模様替え。というのは、季節によって家の中のしつらえを変えたり、気分転換をしたりするときに、誰もがよくやることです。
家具の配置を変えたり、カーテンやカーペットの色や柄を変えたり。つまりは、家の中のインテリアを変えることですね。
最近は、中古住宅のリフォームというものが流行っていて、家そのものは残し、家の内部空間、つまりインテリアを変えることによって、まったく違った家に作り直す。というもの。
これは、新築の住宅を建てるよりも、ずっと安価であるし、すでにあるものを再利用するというエコな発想にもつながります。
部屋の模様替え気分で、住宅をリフォームする。これは、専門家からみれば、新築の住宅を建てるよりも難しいのですが、生活者の立場からみれば、すでにある住宅を変えるわけですから、そこでの新しい生活というのがイメージしやすく、新築よりも思い通りに近いものができる可能性が高いんです。
部屋を模様替えするように、この部分のここをこうしてほしい、という要望が出やすく、その家での生活のイメージを作りながら、家を改造していくことができますね。
たとえば、みなさんは家を選ぶ時、どういった基準で選んでいるでしょうか?
誰と住むのか。そこに住んでどういった生活をするのか。
そういったことを頭に浮かばせながら、いろいろな家を視察したりすることでしょう。
つまり、家を見た時、必然的にそこで自分が生活している姿をイメージしますね。この家でどんな生活ができるだろうか?
自分の生活をイメージすること。
それが、家を選ぶもっとも大切な基準になることです。
そして、新築住宅を建てるよりも、中古住宅をリフォームするほうが、より、具体的に生活がイメージしやすいという、今日はそういう話でした。