《グランド・ジャット島の日曜日の午後》
点描画法による鮮明な色彩表現を実現した新印象派の創始者スーラの代表作。
パリのセーヌ川に浮かぶ中州で過ごす人々が描かれる。
シカゴ美術館門外不出の作品。
新印象派を代表する傑作、《グランド・ジャット島の日曜日の午後》。
その字面だけを見ると、FMラジオの番組名っぽいような気もします。
そういえば、作者のスーラという名前も、なんだかJ-WAVEのナビゲーターっぽいですし。
もし、実際にそんな番組があったとしたら、こんな感じになるのでしょうか―
Hello、this is スーラ。
Welcome to 『A Sunday Afternoon on the Island of La Grande Jatte』。
日曜午後のひととき、皆さまはどの島でこの放送を聴いてくれているでしょうか。
あなたの心に彩りを添えるひと時を。
今週もあなたのパレットに素敵な1色をプラスいたします。
このあと13時半からは「アンブレラの下の、ひとりごと」。
リスナーの皆さまが、日曜日の午後にふと感じた小さな幸せや、
ほっこりとした瞬間、ちょっとセンチメンタルな気分などを紹介するコーナーです。
14時半からは「リバーサイド・ポストカード」。
このコーナーでは、パリで今ホットなカフェや、
“こんなスイーツが流行っています”といった、
パリでの“日曜日の過ごし方”の最新トピックスをお届け。
セーヌ川のほとり、風の便りをお楽しみください。
15時半からは「心の点描画(ドット・バイ・ドット)」。
遠くから聴こえてくる花火の音、
雨上がりのアスファルトの匂い、
新しい靴で最初の一歩を踏み出す時。
リスナーの皆さまから届いた、
日常の些細な瞬間(=ドット)を拾い集め、
一枚の絵に紡ぎ上げるコーナーです。
今週も『グランド・ジャット島の日曜日の午後』、
最後までどうぞごゆっくりお付き合いくださいませ。
それではここで、皆さまの心という名のキャンバスに音色をのせてみませんか?
紹介するのはもちろん、このナンバー!
Mrs. GREEN APPLEで『点描の唄(feat.井上苑子)』です。

