菜の花の吾妻山(神奈川県)

吾妻山・袖ヶ浦海岸

2026.1.13

二人歩き

時間:2時間57分(休憩1時間8分を含む)

距離:3.3km

のぼり163m くだり165m 

JR東海道本線二宮駅8:22ー8:26役場口ー8:50吾妻山山頂9:49ー9:52吾妻神社ー10:04梅沢口ー10:15袖ヶ浦海岸11:03ー11:20二宮駅


今日は、菜の花と富士山と海を見に、妻と一緒に吾妻山へ。


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先日JR東海道本線大磯駅から登った湘南平を車窓から見ながら、大磯の次の二宮駅下車。


北口ロータリーから二宮町役場前を通って、

吾妻山公園の東端の役場口から、300段の階段を登ってゆく。



階段を登り切ると、道の両側に水仙の花畑。

これは房咲水仙。

吾妻山は、山頂を中心に公園として整備されている。

西の山頂に向かう。

浅間神社を通り越して、

木段を登っていくと、芝生広場。


吾妻山山頂に到着。

菜の花と相模湾と伊豆半島。

菜の花と富士山。

丹沢方面。




朝日に光る海を眺めながらベンチでご飯。


山頂を後にして、梅沢口に向かって下りてゆく。

山の中腹に吾妻神社。


【吾妻神社のいわれ】

日本武尊(やまとたけるのみこと)が東の国々を治めるために、三浦半島から上総(千葉西部)に渡ろうとしたが、突如、船が難破するほどの暴風が起きた。


当時の人々は、海が荒れるのは海の神の怒りと考えていた。


その怒りを鎮めるためには生け贄が必要で、日本武尊の妻の弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)は、自ら犠牲となって海中に身を投じた。


するとたちまち海は静まり、日本武尊は無事に航海を終えることができた。


のちに、妻のかんざしが流れ着いて、吾妻山に埋められた(梅沢=埋め沢)。


また、流れ着いた小袖が、山頂に祀られた(袖ヶ浦海岸)。


日本武尊は帰路、海を眺めながら「ああ吾が妻」と嘆いたという。


吾妻神社は、縁結びの神として知られている。

九十九折りの道を下ってゆく。




跨線橋で東海道本線を渡り、


住宅街を抜けて東海道に着くと、そこが吾妻神社の最初の入口だった。


さらに民家の間を抜けると、海。

西湘バイパスを潜れば、相模湾の袖ヶ浦海岸。

右に伊豆半島、

正面に大島、

左に三浦半島。


波打ち際で貝や小石やシーグラスを拾いながら、海岸をゆっくり東に歩いてゆく。


海岸から、再び西湘バイパスを潜る。



反対側に出て、急な坂を登り、


東海道を東に進めば、すぐに二宮駅南口。


ロータリーには、戦争で家族を亡くした少女の「ガラスのうさぎ」の像が立っていた。



拾った貝殻と小石とシーグラス。