長念寺の紫陽花散策

愛宕山

2026.6.23

西武池袋線武蔵横手駅ー長念寺ー愛宕山ー長念寺ー武蔵横手駅



ちょうど今の時期、奥武蔵は飯能市白子の長念寺の紫陽花が見頃というので、昨年に引き続き、妻と一緒に訪ねてきた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


西武池袋線武蔵横手駅下車。

下り電車と愛宕山。


一旦は国道299号に出るが、

トラックの通行が多い国道を歩くのを避け、裏道を歩くために、東橋で高麗川を渡る。

西武線の赤い鉄道橋が映える。

長念寺まで裏道を行く。


野菜の無人販売所の先に低木が並んでいたので、野菜を摘んでいた地元の方に尋ねてみると、梅の木とのこと。


なるほど、下を見ると梅の実がころころ転がっていた。

「きゅうり、持っていきなさい」と言われ、採れたてのきゅうりの他に、じゃがいもや大根まで戴いてしまった。


その先で、昨年来たときと同様に今日も、民家から出てきた猫に「みゃあ」と声をかけられ、

しばし遊んでもらった。



白子橋で高麗川を渡り返し、


国道229号を渡ると、あじさい寺として有名な長念寺。


愛宕山の麓にある長念寺の創建は鎌倉時代で、本寺は天覧山の麓の能仁寺である。




本堂の手前に、夏が近づくと花に近い葉が半分白くなるハンゲショウ(半夏生・半化粧)が咲いていた。




初夏に咲くホタルブクロ。


可愛らしい三人の地蔵の傍から、紫陽花の小径が始まる。




ひと通り観て回った後、妻とリュックを長念寺にデポして、空身で愛宕山へ向かう。

本堂の背後に愛宕山の山頂が見える。

右手に愛宕山を見ながら、送電鉄塔に向かってまっすぐ進み、緩やかに高度を上げてゆく。



送電鉄塔の右側から森に入る。

登山道の始まり。

樹々の根が出た急登を登ってゆく。

山頂に到着。


火難守護の信仰が広まった愛宕の社。



都心方面。晴れていればスカイツリーもくっきり見える。

下山して、妻の待つ長念寺へ向かう。

僕が愛宕山に登っている間にベンチでゆっくりブログの記事を書くつもりでいた妻の予想を裏切って、早く帰ってきてしまったみたい。


気さくで明るい住職に今日は会えなかったけれど、満開の紫陽花とお山歩を楽しんだ。