献血を 初めてしたのは
高校生のとき。
たしか 学校に 献血車 が 来た。
献血についての 説明とかがあって、希望者が 献血をした
という流れだったと思う。
(もう はるか昔のこと。。。記憶がおぼろ)
それで、 思い切って 献血した。
ヤクルトとか ジョア とか なんか そんなものを もらった気がする
(;^_^A
その後、体育の授業で ふつうに 参加していた覚えがある。
若いなあ。血をとられても へいちゃらだった。
ある日、これも 高校生のときだが、
多分 学校経由だと思うが、急に呼び出されて 病院まで いった。
高校生 3~4人だったかな
輸血が 急に 必要になって その ためだった。
輸血前の 準備で 血の検査をしながら、
献血のときより 少し 多めにとることになるかも とか 説明を聞いた覚えがある。
待機していたら、 あなたたちの 輸血は なくなった、もう帰っていいと いわれた。
(内心 どきどきしていたので ちょっと ほっとした)
あとで みたら、献血カードには 供給1 と 記されていた。
実際に 血はとられなかったけど、
応じたので 回数に カウントされたようだった。
そんなことを 思い出した。
(*^^*)