特集ドラマ 手塚治虫の 戦争
昭和40年代の 虫プロ商事・虫プロ倒産の 話と
大寒少年の 昭和20年の 話
昭和40年代のほうを みていると、 喫煙シーンが 出てきた。
そうだ。昭和時代は みんな ふつうに たばこを吸っていた。
思い出すと、
電車にも バスにも 座席の ポケットに 簡単な灰皿が ついていた。
喫茶店とか レストランでも、テーブルには 必ず 灰皿が ある。
仕事の 会議室とかでも 灰皿を 配って回るのが 会議の準備の 手順に 入っていた。
(会議室は 紫煙がただよい、タバコを吸わない者は、のどをやられたりして、内心やだな と思っていた)
しかし、マンガの中でも、だれかが たばこを吸っているシーンを 当然のように 描く。
エイトマンも(*^^*)
(正確には たばこではなくて、電子頭脳冷却装置だけど)
ブラックジャックも パイプの愛好者だったし。
少女マンガでも、青池保子さんの エロイカより愛をこめて で
エーベルバッハ少佐の 口には たいてい たばこがくわえられていたし。 (^^;)
ボンの NATOには、すいがら山盛りの どんぶりのような 灰皿の 描写もある。
われわれ アマチュアが 描く 同人マンガにも、メインキャラクターに たばこを持たせたりしている。
当時は、何の不思議も なかった。
(↑ わたしのマンガ ESPINMUSA の 喫煙シーン)
たばこを吸うシーンは ちょっとニヒルで カッコよかった。
好きなキャラクターにも たばこを吸うシーンを 描いてみたりした。
(↑コンドルのジョーも、たばこが 似合っていた)
嫌煙・禁煙が ポピュラーになっていったのは、平成のころからだろうか。
(喫煙シーンがある、というのが、昭和という時代の 時代考証的表現になっているのだなあ)




