毎日の日課、四季報分析から、unerry、をピックアップ
(5034)unerry
スマホアプリ人流データ。20%成長。インバウンドの恩恵を間接的にに受けられるかも。製品に独自性があり、競合他社がいなければ買い。
個別分析
(1)unerry分析
VE投資一覧表

あるべきPERの基準表

PEGレシオにより算定
EPS成長率25%の根拠
<投資対象候補。ひとまず打診買。>好業績の源泉を把握できたなら、買い増し。
現在の株価2,596円 PER24と若干高め。
↓
EPS成長率20%以上のため、PEGレシオで算定
割安0.972と判断。投資対象候補とする。
投資対象候補、打診買いの根拠理由:
・売上30%増が4年連続、利益も100%増が2年連続。数値指標が圧倒的にいいため。自己資本比率72%。財務良し。
・PER23なので、妥当な水準、二倍株は望めないか。ただ、人流データというのは、魅力的。
買い増しの根拠理由:
・好業績の源泉(商品力等)を分析、その源泉に確信をもてたタイミングで。
・素人考えでは、人流データについては、データ量がものをいうと思う。膨大なデータというなら、携帯会社(ドコモAUソフトバンク)にはかなわないはず、それでも、ウネリーのビーコンに優位性があるというのだから、何かしら、ウネリーに源泉があるはず、その源泉を具体的に分析把握したい。→ドコモとは協業(統合プラットフォーム事業)があるらしく、携帯会社とは競合しないのかも。
・ウネリーはIRJに似ている。具体的には、①社長の持株比率が高い、②社長が権力を持っている(会社説明会の動画を見る限り)、③社長が業界団体のトップの職についている。
補足
・配当なしの理由については、確認する必要がある。おそらく、配当に回すより、M&A等事業投資に回し、会社成長という点で、株主に還元するといった趣旨だと推測される。
・株探抜粋 業績

直近3期分析
2023.06 営業利益△52%減の理由
・売上高2,076Mは、期初予想1,953Mを上回ったが、原価率の上昇により、営業利益△52%(予想利益212M→実際利益35M)となった。
・原価については、データ量の拡充により、インフラ費用が想定を上回った。
※1 直近の会社説明会において、「データ量の拡充による、インフラ費用の増大は、情報システム部が押し下げる。」とのコメントあり。原価を押し下げて、営業利益率が高くなる可能性もある。
2024.06 営業利益+411%増の理由
・通期予想どおりに営業利益が増加した。損益分岐点を超えたたため、営業利益が大幅に増加した。
・売上⾼、粗利率、販管費率、全ての指標が改善し、営業利益率6.3%、179百万円で着地。最⾼益を⼤きく更新。
2025.06 営業利益+73%増の理由
・売上⾼は予想通り、利益率改善により営業利益‧当期純利益は⼤幅増でROE18%へ
予 2026.06 営業利益+60%増の理由
・売上については、顧客数を増加させれば、達成可能。また、利益についても、毎年原価改善効果が見込まれるため、営業利益率10%も達成可能かも。
不安要因
利益の源泉を分析しきれていない。商品に独自性があるのか、参入障壁があるか、商品提案が上手なのか、社長の営業力が優れている、等利益の源泉は何なのか?
以上になります。

