毎日の日課、四季報分析から、eWeLL、をピックアップ
 
(5038)eWeLL

PER40。業績も好調だが、株価も連動している。ただ、「医療」「AI」「クラウド」という魅力的なキーワードが多い。



個別分析
(1)eWeLL分析
 
VE投資一覧表
 
 
あるべきPERの基準表
 

 

PEGレシオにより算定

 

 


<投資対象外>高PER40%が20%くらいまで下がれば投資検討。
現在の株価2,620円 PER38.4とかなり高め。


EPS成長率20%以上のため、PEGレシオで算定

割高1.28と判断。投資対象外とする。

投資対象外の理由:    

・割高であり、2倍株が見込めないため、見送り。
・ここ数年の売上25%増の好業績が今後も続くと確信がもてなかった。iBowが優れた商品であることは、わかったが、他社に真似されそうな商品に見えた。
・ただ、訪問介護業界は、この超高齢化社会では、活況を呈している。株価が下がれば、買い。
 

特徴
・社長の株式保有率が、39%のオーナー会社。決算説明会で社長の話し方を見たが、オーナー会社(良くも悪くもだけどね。)
・大阪本社の会社。地方の会社が全国展開。俺好みの会社。
・従業員67名と少数精鋭。従業員の少なさが、営業利益率の高さにつながっているのかも。決算資料の訂正が多いのも、少数精鋭っぽい。コーポレート部門の人大変だろうな。
・当社の訪問介護ステーション市場シェア率16~17%とまだまだ成長の余地があり。
 

不安要因    

・利益の源泉を分析しきれていない。iBow商品に独自性があるのか、商品提案が上手なのか、社長の営業力が優れている、等利益の源泉は何なのか?同業他社との優位性が分析しきれていない。

・当社の訪問介護ステーション市場シェア率17%であり、他の80%はどこが占めているのか?競合他社とeWellとの違い差異はなんなのか分析しきれていない。
 

 


・株探抜粋 業績
 

 


直近3期分析        

2022.12      ホームページ上、決算説明資料がなかったため、分析割愛。

2023.12      営業利益+30%増の理由、営業利益率43%の理由。
・売上高は、順調なクラウドに加え、BPOが前期比+86.2%と売上成長に大きく寄与(事業領域は①クラウド、②BPO、③その他の3領域)
・当社の訪問介護ステーション市場シェア率16%とまだまだ成長の余地があり。
・2026年12月期までに、売上高を毎年26.4%増加させるとのこと。

2024.12      営業利益+25%増の理由、営業利益率43%の理由。
・売上高・営業利益・営業利益率のすべてが業績予想を上回って着地
・当社の訪問介護ステーション市場シェア率17%と順調にシャアを伸ばしている。成長の余地あり。

以上になります。