ウネリー追加投資の検討
【検討】
現在、株価下落中。押し目買いをするかいなかを検討分析。
【主題】
直近の四半期決算では、売上は増加しているが、利益が減少している。
年度末までの期間において、原価を減らすことができるかどうかが問題。
【分析内容】
・過去の四半期毎の原価の推移確認。四半期毎の決算数値の流れを分析。
・過去の原価を吸収した年度の分析。
・原価吸収の源泉・キーパーソンを確認。(グーグルで表彰されたエンジニアがHP上掲載されていた。)
・6035IRJ(テンバガー株式)においても、優秀なエンジニアがいて、人に依拠した業績上昇が見込まれた。
・有報に記載の「事業等のリスク」を読み込めば、ウネリーのことを理解できるかも。
【懸念点】
過去の保有株式(メンバーズ、CLHD)では、売上増加したが、原価を吸収できずに、業績が低迷する企業が複数あった。
ウネリーが原価を吸収できない企業なら、追加投資は見送り。様子見。
【分析結果】
・有報に記載の「事業等のリスク」抜粋
「⑧ 業績の季節偏重について(発現可能性 高、影響度 小)
当社の売上高は、下表のように、3月決算である顧客の予算執行サイクルにより、第3四半期(1月から3月)
に偏重する傾向があります。 一方で、原価における固定的な費用と販売費及び一般管理費は定常的に発生することから、
営業利益については同四半期において最も高くなる傾向があります。
したがって、季節偏重のない業種に比べて売上高及び利益の変動が起こりやすいほか、
繁忙時のリソースを確保しておく必要があり、売上高の小さい第1・2四半期においては、
原価の一部と販売費及び一般管理費等の経費は固定費として、比較的均等に発生するため営業赤字となることがあります。」 →1、2Q低い利益は会社の想定内。3Qで利益を稼ぐ会社
・社長はデータサイエンティスト。現場がわかっている。
・前年との2Q比較(3か月)では、増えている。
・ 今年の5月(来季)だが、ブログウォッチャー社を買収により、売上20億円増えることが想定されている。
・当該会社買収により、①売上増、②顧客業種の幅の拡大(観光系)、③データからの新サービスの拡大、が期待できる。
<<結論>>
2Qの低い利益は想定内。押し目買いを検討。ただし、保守的にとって、現在株価の80%~85%で発注をする。
(補足)過去3か年上期分析
2023年度上期(黄色セル)
2025年度上期(黄色セル)
<補足結論>ウネリー1、2Q低い利益は会社の想定内。3Qで利益を稼ぐ会社
以上

