作曲ソフトに頼り切ると、表れる『マイナス症状』 | 稼げるミュージシャン・音楽家へチェンジ!月収10万円以上を自宅で稼ぎながら、 音楽ライフで食べていける人に☆

稼げるミュージシャン・音楽家へチェンジ!月収10万円以上を自宅で稼ぎながら、 音楽ライフで食べていける人に☆

ただ上手な人、センスのあるミュージシャン・音楽クリエーターから稼げる音楽家へシフトしていくための講座です ^ - ^

どうも さっくんです ^ ^
 
 
今回はなかなか、目を伏せたい内容ですね(笑)
 
 
作曲ソフト(DAWソフト)に頼ってると
ついつい陥りやすいマイナス症状。
 
 
ピアノやギター1本で作曲をするプレイヤー
を私は『アナログ作曲派』と勝手に呼んでます(笑)
 
 
私ようにDAWソフトだけで楽曲制作を完結
させるプレイヤーを『デジタル作曲派』と位置づけます。
 
 
アナログ作曲、デジタル作曲共に良いところが
たくさんあるわけですが、
 
 
デジタルならではの弊害があります。
 
 
特にDTMスタートで作曲を始めた人であれば、
多いと見受けられます ^ ^ ;
 
 
 
『作曲ソフトを開いて何か作ろうと思いますが、
 何もアイデアが浮かんできません』
 
とか
 
『メロディは作れますが、ギターやドラムのような
 楽器の音で編曲したりが出来ません。』
 
『漠然としていて、作曲のネタにいつも困ります』
 
 
っていうDTMerの方は最後まで読み進めてみてください ^ - ^
 
 
続きはこちらから!